空のkiroku 雑記帳@goo

by 日蝕貧乏知恵者猫
この前、空を見上げたのはいつですか?☆彡
すぐ目の前にも美しさと不思議が溢れています!

如月:オーロラ月

2009-02-01 00:52:15 | 雑記帳/オーロラ

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<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B001DYMJV0&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=ACCCF5&bg1=ACCCF5&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="right"></iframe> ムーンカレンダーの2月。

 オーロラが舞っています!

 月と同じく夜光塗料が塗ってあるので、暗くなるとほんのり輝いて見えます。(^_^)

 これまでクリスマスにはトナカイに曳かれたサンタさんが登場していましたが、他の月にはこういうお遊びはなかったのです。
 今年から少し趣向が変わったのでしょうか?

 太陽活動が余り活発ではないけれど、今の季節、極北の地ではオーロラ・シーズン真っ盛りですネ。
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名古屋に世界一のプラネタリウム&鉄道博物館

2009-01-19 00:38:55 | 雑記帳/オーロラ
symbol2 2011年名古屋に世界一プラネタリウム&鉄道博物館が誕生

 2011年に名古屋に新名所が誕生!?

 1つは名古屋市科学館の新館。
 内径35mの世界最大のプラネタリウム、高さ8mの人工竜巻、そして-30℃の部屋でのオーロラ映像など、迫力ある科学展示が登場するそうです。
 Live!オーロラが関係しているのかな?


 2つ目は、金城埠頭に出来るJR東海博物館(仮称)。
 首都圏では、神田から埼玉に移転した鉄道博物館が大盛況ということで、こちらも期待が高まります。
 新幹線やリニア車両の展示の他、模型やシミュレータもあるそうですヨ。

 2009年3月で廃止が決まっている『富士・はやぶさ』ですが、これからはこういう博物館へ行かないと見られなくなってしまうのでしょうね。(T_T)


 鉄ファンの方、下の1つ目の記事の最後でご紹介している朝日新聞の『最後の九州ブルートレイン「はやぶさ」乗車記』を是非ご覧下さい!豊富な写真にウルウルします。
 そして、動画も是非是非!
 鉄路を行くブルトレの音も楽しめます。

『富士』・『はやぶさ』がとうとう廃止に 2008年12月19日
東京発のブルトレ、来春全廃 2008年10月3日
 私が2008年3月に『はやぶさ』に乗車した際の画像を掲載しています。
コメント (2)
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オーロラ ウォッチング ガイド 宇宙の神秘に迫る

2008-12-02 04:46:46 | 雑記帳/オーロラ
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=453307295X&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=ACCCF5&bg1=ACCCF5&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="left"></iframe>symbol2 オーロラ ウォッチング ガイド
 宇宙の神秘に迫る

 2,100円(税込)
 JTBパブリッシング

オーロラを満喫するガイドブックの決定版。カナダやアラスカ、北欧、南極などで撮影された神秘的な写真を多数掲載するほか、宇宙から見たオーロラ、木星や土星のオーロラなど貴重な画像も収録。
実際にオーロラを見に行きたい人のための鑑賞地ガイド、服装などの準備、写真撮影方法など実用情報も充実。

<本文より>
この本をご覧になる皆さんへ

Chapter1 オーロラカタログ
・いろいろなオーロラ
・宇宙から見たオーロラ
・惑星のオーロラ

Chapter2 オーロラを楽しむためのハウツー
・オーロラ観望地ガイド
・オーロラ観望のための服装
・オーロラの見方
・オーロラの写真撮影にチャレンジ

Chapter3 オーロラを表現する
・神秘とロマンに魅せられて
・オーロラの伝説と神話
・オーロラを語り、記述する
・日本で見えたオーロラの記録
・オーロラを研究した科学者たち

Chapter4 オーロラのQ&A

Chapter5 あなたはなぜオーロラを見なければならないか

オーロラの旅の窓口&ウェブサイト


オーロラエッセイ
・ミレニアムのオーロラ/相川七瀬
・見てはならない光/立松和平

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=soranokiroku-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4416204124&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=ACCCF5&bg1=ACCCF5&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="left"></iframe> 2004年に誠文堂新光社から出たオーロラ・ウオッチング-オーロラに会いに行こうのアップデイト版のような感じです。(書名までほとんど一緒。メイン・タイトルは「オ」が大きいか小さいかの違いだけ。^^;;)

 先の1冊の私的推薦文は、「オーロラ・ウォッチングの行き先や現地の細かい情報、撮影方法など良くまとまっています。オーロラ入門者から、ツアーで現地へ赴く第一歩を踏み出された方、個人で渡航される方まで広く活用できるお勧めの一冊!」。

 新しい1冊は、オーロラの写真も増えて、解説文中の画像も新しく盛り沢山になったので、より分かりやすくなったのではないでしょうか?
 第二章の『オーロラ観測地ガイド』は各観測地のダウンタウン地図などが入っていますが、本当に最小限度という感じです。そこはJTBなのですから、もっと充実させて欲しいなぁ…と思うのですが、それは別に各地用の専門ガイドブックを購入して!ということなのでしょうかね?(^_^;)

 新しく設けられた一章、上出先生のエッセイ『あなたはなぜオーロラを見なければならないか』は、まさに私も同じ気持ちです!
(私には科学的裏付けは薄いけれど、でも少ない知識+体感・実感なのです。)

 どちらの本も良くまとまっているので両方お勧めですが、最新情報を盛り込んでいるという点から言えば、最新刊の方でしょうか。
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公式でも初オーロラ

2008-08-18 20:00:16 | 雑記帳/オーロラ
 現地時間18日0時頃~0:50頃、まだ薄明が残る空高くにオーロラが踊りました。
 今宵は雲間の地平線にチラリではなく、文句なく画面一杯にカーテンがうねったので、LIVE!オーロラ公式サイトでも、「今期初オーロラ」として発表がありました。(^o^)

 その後もオーロラは出ていたかも知れませんが、厚い雲が来襲して確認出来なくなってしまいました。
 フェアバンクスに暗夜が戻ってくるのはもうしばらく後ですが、薄暮の中に揺れるグリーニッシュのオーロラもとても綺麗ですよね。
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雲間にオーロラを確認

2008-08-16 19:56:00 | 雑記帳/オーロラ
 雲の多いフェアバンクス。
 Live!オーロラの公式サイトでは、まだ「今期初オーロラ」の発表はないのですが…。

 厚い雲の隙間でしたが、現地時間16日1:20~25くらいと2:40~50くらいにエメラルド・グリーンのオーロラのカーテンを確認しました。
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