空のkiroku 雑記帳@goo

by 日蝕貧乏知恵者猫
この前、空を見上げたのはいつですか?☆彡
すぐ目の前にも美しさと不思議が溢れています!

第8回 オーロラゆめ倶楽部 写真展 ~宇宙からの贈りもの オーロラと極北の風景、動物展~

2019-10-08 01:00:00 | (旧)雑記帳2/写真展・講演会・イヴェント


symbol2 第8回 オーロラゆめ倶楽部 写真展 ~宇宙からの贈りもの オーロラと極北の風景、動物展~
2019年10月8日(火)~14日(月)  
10:00~16:30(最終日は15:00まで)
新宿御苑インフォメーションセンター 1F アートギャラリー
(新宿御苑新宿門の外。ゲート向かって左の建物で、新宿御苑の入場券は不要!)
入場無料

出展者(敬称略)
大塚佳文、大橋泰之、大星敏夫、大星祐子、小西聡美、今野洋久、佐藤ケンジ、鈴木博之、高垣 希、中村宏志、羽生 章、藤田郁子、藤田菊江、藤田哲雄、堀田 東八重樫あゆみ、安田幸弘、yanagiba

問合せ先:オーロラゆめ倶楽部 事務局 080-4921-6151

12日(土)、14日(月・祝)は、13時~と15時~にオーロラミニ講座を予定

台風の荒天では休園の可能性もあると思われ…オーロラゆめ倶楽部サイトに情報が掲載されるでしょうか?問い合わせ先にみんな電話をかけたら大変なことになりそうですが、大丈夫かな?

新宿御苑公式サイトに情報が掲載される気がするので、事前にご参照をお勧めします。
環境省 新宿御苑
新宿御苑 一般財団法人国民公園協会


■交通アクセス  
 JR・京王・小田急線(新宿駅)南口 徒歩10分  
 地下鉄丸ノ内線(新宿御苑前駅)出口1 徒歩5分    
 地下鉄大江戸線(新宿駅)徒歩15分  
 都営新宿線(新宿三丁目駅)C1/C5出口 徒歩5分



※上記画像は【↑上が南】になっていますのでご注意を!
環境省の作成した地図(PDF)のようですが、ハガキの地図には方位表示がないので、東京の地理に詳しくない方は、上が北だと思ってしまう方がおられそうな…。(涙)

Google Mapだとこちらの建物になります。



DM画像の使用許可頂いております。 m(_ _)m
ご盛会をお祈りしています!\(^o^)/


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畑 英利 写真展「アイスランド・オーロラのある風景」

2019-10-07 23:00:00 | (旧)雑記帳2/写真展・講演会・イヴェント
symbol2 PICTORICO SHOP&GALLERY Omotesando
畑 英利 写真展「アイスランド・オーロラのある風景」

2019年10月9日(水)~ 10月13日(日)
11:00 ~ 19:00 (日曜日のみ 17:00まで)
ピクトリコ ショップ&ギャラリー 表参道 「GALLERY 1」
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-14-5 Cabina表参道1F
03-6447-5440
ギャラリー情報・アクセスなど
1989年2月、アラスカで出会ったオーロラサブストームに感動し、もう一度出会いたいという想いからアラスカやノルウエー領スピッツベルゲン島でオーロラを撮影してきました。
海とオーロラの共演を撮影するためにアイスランドへ渡ったのをきっかけに、現在はアイスランドを拠点にして風景とオーロラの共演を撮影しています。
オーロラ写真は数万枚を超えていますが、1989年に出会ったオーロラの再会は未だ果たせていません。
今回はアイスランドの絶景に舞うオーロラの魅力を紹介します。年末にオーロラ旅行を計画している方には詳しい情報を提供します。
皆様のお越しをお待ちしています。



畑先生が1989年2月にアラスカで出会ったオーロラ・サブストーム…
もしかしたら、村山定男先生も同じ時にアラスカで遭遇されたものでしょうか?

真紅のオーロラ!
1989年の『星の手帖』春号か夏号に、村山先生の写真と旅行記が掲載されていて「赤いオーロラを見るなら今!」という言葉に背中を押されて、長年憧れ続けたオーロラに会うために、翌シーズン1990年3月に初めてアラスカへと向かったのでした。

そして、運良く磁気嵐&何度もヴァリエーション豊富なオーロラ爆発に遭遇!\(^o^)/
初めてのオーロラ画像から何枚か…

赤いオーロラが見られたばかりか、「光のカーテン」のイメージしかなかったオーロラの、そんな生易しい優しい姿ではない暴力的とも言える想像を絶する振る舞いに打ちのめされ、魅了されて、「もっと観たい!撮りたい!もっと知りたい!(科学面を含む)」…あっという間に人生を踏み外した訳です。
但し、皆既日蝕はそれより前からですから、二足の草鞋を履いてしまった身は、そりゃ~もう大変で…。(大汗)


畑先生の様々なテーマを持った試みのオーロラはもちろんなのですが、まだフィルムの頃に『24時間 星グルグル』(日周運動 正確には平均恒星日=約23時間56分4秒)を撮影された作品が印象に残っています。

極夜の北極圏内では24時間太陽が昇らず真っ暗ですから、天候に恵まれれば、北極星の周りをグルリと一周巡る星が撮影出来る筈。
けれども、デジタルカメラのように多くの枚数を比較明合成して星の軌跡を表すのではなく、フィルムの一発勝負で、24時間シャッターを開けっぱなしで撮影するため、その間に雲や霧などが出ると、星の軌跡が途切れてしまいます。
かなりの年月トライされて、ようやく撮影に成功されたのではなかったでしょうか?


<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=soranokiroku-22&language=ja_JP&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=B07X4CDQDR&linkId=3a13b32525a0d5daabbf17018420d11c" div align="right"></iframe>なお、畑先生のアイスランドでのオーロラ撮影旅について、今月の『星ナビ』(2019年11月号)に掲載されています。
表紙も畑先生のアイスランドのオーロラです。

symbol2 星ナビ 2019年11月号 「世界の星絶景を見に行く6」ほか


畑 英利先生の著書(オンデマンドほか)

symbol2 アイスランド オーロラ撮影ガイド

symbol2 ICELAND オーロラのある風景: アイスランド一周・オーロラガイド

symbol2 著書一覧


<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=soranokiroku-22&language=ja_JP&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=4802096259&linkId=46b999ad4ad314f3bdbfe4b411fed2dd"></iframe> <iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=soranokiroku-22&language=ja_JP&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=4815003521&linkId=c88a797f89fa38a9710ecec2153cc89d"></iframe> <iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=soranokiroku-22&language=ja_JP&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=4815000425&linkId=7508167d882543e985d37adfd92fb5d1"></iframe> <iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=soranokiroku-22&language=ja_JP&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=B07944JHRV&linkId=3999d3d5b051632345d4938e1ebcd71b"></iframe>

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あの海を想う 増永元 ガラス作品展

2019-04-15 21:00:00 | (旧)雑記帳2/写真展・講演会・イヴェント

の海を想う 増永元 ガラス作品展
[ gallery 元町 ] 横浜市中区元町5-216
4月20日(土)~ 4月28日(日)
11:00~18:00(最終日~17:00)
会期中、増永さんは毎日在廊予定

ここ数年ゆっくりと創り続けている”海で拾ったモノにまつわる記憶”がテーマの「あの海を想う」シリーズを中心に、生き物たちが活き活きと暮らす光景を内包した小さなガラス造形作品やトンボ玉たちを展示します。

余りに記憶が鮮明なため、もう5年も前になるの?…と、前回横浜の個展にお伺いした時の写真を見返して驚いたのですが、2014年8月に同ギャラリーで開催された展示をたまたま知ってお伺いして、その世界に大変魅了されました。
今回、待ちに待った新作のご披露!また新たなる世界を体験・拝見出来ることをとても楽しみに思っています。(でも、痛みが酷くて歩くのが難儀で、本当に本当に残念なのですが伺えないかも…。(´;ω;`)ウゥゥ)

永さん…ガラス作家になられる前は、ウミヘビの研究者だったという異色の経歴の持ち主でいらっしゃいます。(゚д゚)
その手から紡ぎ生み出されるガラスの中に綴じ込められた小宇宙には、海洋生物やヤンバルの森の奥に潜むキノコや小さな生物などが生き生きと再現されて、ガラスであることを忘れてしまいそうになります。海洋生物や水辺の風景、しっとりと湿度が高そうな森に棲息する生き物たちは、ガラスの世界と大変マッチしていると思います。

写真の腕前も大変素晴らしく、イラストも描かれます。ガラス、写真、イラスト…どれをとっても自然に対する観察眼と知識と経験の裏付け、そして温かさがたっぷりと詰まっていて、心穏やかな気持ちに包まれます。対象物がちょっと怖いハブでも、とぉ~っても可愛らしく思えるのが不思議。
作家の増永さんも、ほんわかした空気を纏った笑顔が素敵な方です。

2014年個展の作品からいくつかと作者近影、私の撮影したものからご紹介します。
ほんの少しでも雰囲気が伝わると良いのですが…。


2014.8.8 Biosphere of Glass -増永元 作品展- 展示作品と増永さん

ャラリーはJR根岸線(京浜東北線)の石川町駅から徒歩5分程度、元町商店街の入口にあります。決して広いとは言えないフロアですが、その場に居合わせたお客様の声も聞こえて来たりで、ほっこりした時間を過ごせると思います。
前回は大ぶりな(とは言え、手のひらにちょこんと乗る大きさ)トンボ玉が主でしたが、今回はトンボ玉ではないガラス造形作品がメインになるとのこと。
そして、作品展示の舞台装置(本当にそう呼ぶのが相応しい)も手作りされていて、完全主義者・凝り性・こだわりの方でもいらっしゃるのですが、その世界観もまた良いのです!!トータルな世界にウットリ…。

会期は日曜日まで。週末は大変混雑が予想されますが、期間中に横浜にお越しのご予定がおありでしたら、いかがでしょうか?お勧めいたします!!(激お勧め!)展示品の撮影もSNSへの投稿も大歓迎とのこと。

www.instagram.com 公式サイトもぜひぜひ! masunagagen.work

ラスも好きっ!💓
地球と火のコラボで、作り手によって昇華され、光がまたその美しさをより一層際立たせて、愛おしさも感じます。
色々したためたいけれど、問わず語りは長くなるので、また別の機会に。

瑠璃も玻璃も照らせば光る』と申しますが、私には無縁で…。
元々素養や技量がない、その上、頑張って磨こうともしていないのだから、光るはずもなく…。(;一_一)


増永さんの作品・ご本人にお会いしたい!
なんとか伺えると良いのだけれど…動けるのか!?( ;∀;)

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表参道ヒルズにオーロラが出現!

2018-11-07 09:00:00 | (旧)雑記帳2/写真展・講演会・イヴェント
表参道ヒルズにオーロラが出現!
 「OMOTESANDO HILLS CHRISTMAS 2018 with Panasonic Beauty」

 11月7日(水)~12月25日(火)
 点灯時間:11:00~23:00
 表参道ヒルズ本館


 余談ながら…
さらに20分に1回、3分間の特別演出を実施。ハートやダイヤなどの形を描くアイシクル (つらら)が音楽にあわせて、光に照らされる。それと呼応する様にクリスマスツリーもオーロラ色に移り変わる。
 のだそうです。


 良く見聞きする『オーロラ色』って、何色なのでしょう? (;^ω^)
 427.8nm 窒素ピンク?
 557.7nm 酸素グリーン?
 630.3nm 酸素レッド?

 …という無粋は止めたほうが良いですね。( ̄▽ ̄)


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黒猫の会 Vol.2

2018-10-30 21:00:00 | (旧)雑記帳2/写真展・講演会・イヴェント


黒猫の会Vol.2-5つの個性アキの大競演-
 11月5日(月)~10日(土)
 11~19時(最終日は17時まで)
 COFFEE & GALLERY ゑいじう
 新宿区荒木町22-38
 03-3356-0098
 黒猫の会メンバー:YOUCHANさん、白石佳子さん、宮重千穂さん、Mariさん、花山由理さん




 わぁ~い!今年もやって参りましたっ、黒猫の会!(=^・・^=)

 黒猫Loversはもちろん、猫好きのア・ナ・タ!?
 各方面でご活躍の5人の個性的な作家さん(イラストレーター&造形作家)が集い、期間限定で作り出される素晴らしい世界、激お勧めですっ!

 グッズ販売(ポストカード、額装作品、作品集やカバーイラストに使われた書籍などなど…カレンダーもあるかも?)など色々あって、嬉しい悲鳴!\(^o^)/
 是非是非、お小遣いは多めに(昨年、手持ちが少なくて悔やみました!(´;ω;`)ウゥゥ)、お財布の紐は 緩めて臨んで下さいませ!

 展示会は2階で、階下では素敵な雰囲気の中でゆったりと美味しい珈琲なども頂けますぅ。

 詳しくは、以下のグループ&イヴェントページでチェック!(いずれもFacebook内)
 フォローすると、昨年の様子、今年はどんな作品が並ぶのか、作家さんの在廊予定などが分かって、事前から楽しめると思いますよん♪

黒猫の会
本展示会イヴェントページ


 宜しくニャ!=(ΦωΦ)=


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