ハロウィンというお祭りがあるということは
知っているけど、いつなのかは知らないモーリー。
まぁ、10月の終わりくらい??
と思っていたら、お向かいの英語教室(2番目の子は
数学と英語を教えてもらっています)の先生から
「月曜日に子供たちがお邪魔しますので、よかったら
お菓子を渡してやってください。」
とお願いされて、お引き受けすることに。
帰宅してやっと落ち着いた頃、先生が前もって
お菓子を持ってきてくださり、数を数えたら
10個!
へぇ~、10人も来るのね。
数十分たって、玄関のチャイムが!
出てみると、英語を習っているご近所のお子さんの顔も。
もちろんそれぞれハロウィンの仮装をしています。
子供たちは恥ずかしそうにただ笑っているので、
「何か言うんじゃないの?」と言うとやっと、
TRICK OR TREAT!!
そして、モーリー
OH MY GOD!!
先生に教えてもらったように、「TREAT」と
言いながら、お菓子を子供たちに配りました。
最後に「バイバイ」「ハッピーハロウィン」と言って
子供たちを見送りました。
帰宅して疲れていたけど、楽しいひとときでした。
しかも英語だけど、子供たち相手ならもっと英語で
しゃべればよかったなぁ~と思いました。
知っているけど、いつなのかは知らないモーリー。
まぁ、10月の終わりくらい??
と思っていたら、お向かいの英語教室(2番目の子は
数学と英語を教えてもらっています)の先生から
「月曜日に子供たちがお邪魔しますので、よかったら
お菓子を渡してやってください。」
とお願いされて、お引き受けすることに。
帰宅してやっと落ち着いた頃、先生が前もって
お菓子を持ってきてくださり、数を数えたら
10個!
へぇ~、10人も来るのね。
数十分たって、玄関のチャイムが!
出てみると、英語を習っているご近所のお子さんの顔も。
もちろんそれぞれハロウィンの仮装をしています。
子供たちは恥ずかしそうにただ笑っているので、
「何か言うんじゃないの?」と言うとやっと、
TRICK OR TREAT!!
そして、モーリー
OH MY GOD!!
先生に教えてもらったように、「TREAT」と
言いながら、お菓子を子供たちに配りました。
最後に「バイバイ」「ハッピーハロウィン」と言って
子供たちを見送りました。
帰宅して疲れていたけど、楽しいひとときでした。
しかも英語だけど、子供たち相手ならもっと英語で
しゃべればよかったなぁ~と思いました。