春一番に咲くのは「黄色い花」と言われる通り、クロッカスも
そしてこのサンシュユの花もいつの間にか可愛く黄色の花を
咲かせていました。
去年の秋頃、毛虫が大量発生!
駆除しましたが、モーリーは毛虫に刺されてえらい目にあいました(泣)
そのせいで春に花が咲かないのでは、と心配していました。
例年より少し花数は少ないようですが、とにかく咲いてくれて
嬉しいです♪
そしてこのサンシュユの花もいつの間にか可愛く黄色の花を
咲かせていました。
去年の秋頃、毛虫が大量発生!
駆除しましたが、モーリーは毛虫に刺されてえらい目にあいました(泣)
そのせいで春に花が咲かないのでは、と心配していました。
例年より少し花数は少ないようですが、とにかく咲いてくれて
嬉しいです♪
会社の人の「うちのクロッカスはもう咲いてるよ」という一言で、
しばらく手入れしていない我が家の花壇を今日見てみたら、
うちのクロッカスが咲いてる!
愛らしいこの黄色の花♪
妙に急に暖かくなったせいで、春が一気に来たみたいです。
しばらく手入れしていない我が家の花壇を今日見てみたら、
うちのクロッカスが咲いてる!
愛らしいこの黄色の花♪
妙に急に暖かくなったせいで、春が一気に来たみたいです。
今日、夫は広島市内に出張。
それを聞いた時から「!」と思っていたのですが、やはり夕方夫から
1番目の子と晩ご飯を食べて帰る、という旨の電話あり。
春休みには入ってるものの、まだ帰省していない1番目の子。
こっちに帰っても友達のほとんどは帰省してないからつまらない~というのが
娘の言い訳。
あんたのお父さんは首をなが~~~くして待ってるっていうのにねぇ(汗)
そこに今日の出張!とくれば、娘とご飯を食べないで帰るわけには
いかねぇ~~というのが夫(・・・だろうね)。
その電話の嬉しそうな声ときたら、もう即効切ってやろうかと
思ったもん(苦笑)
1番目の子は、思春期にお父さんが煙たいと思ったことがあるのかどうか、
結構お父さんっ子なのか、いたって普通に夫と接することが出来る子です。
モーリーが思春期の時ときたら、もう父はウザイ、不潔(のような
気がしていた)、気持ち悪い・・・と3拍子そろった面倒な存在で、
それが結婚してもかなり続いていたっていう・・・。
話もほとんどしなかったし。
でも、子どもが生まれて父も変わり(昔は短気で仕事一筋だった)、
徐々に普通の会話が出来るようになりました。
父も変わったけど、きっとモーリー自身も変わったんだと思います。
そういう自分に照らし合わせると、1番目の子はやはり「お父さんっ子」と
言えるのかもしれません。
娘は娘でも、2番目の子(娘)はただ今思春期真っ只中、モーリーから
言わせると、やはりと言うべきか、当然と言うべきか、夫とはほとんど
会話無し・・・。
必要最小限のことをボソっと言うだけ。
ほんとボソっとね(汗)
それでも成長すればモーリーのように、今の何倍も何十倍も夫と
話をするようになるかもしれません、それはわからないもんね。
ところで。
今日で3番目の子の、3日間にわたる学年末試験が終わりました。
この息子のお尻をたたきながら、時には問題を出して協力しながらの
試験週間含め約10日間がやっと・・・。
やれやれです。
今度は、今日から2番目の子の学年末試験の試験週間に入りました。
試験週間だというのに、音楽部は朝練あり、放課後には普通に部活あり!
卒業式に向けての演奏がまだまだだからかな、試験週間くらいは
普通に部活休みにしてくれたらいいのに・・・。
娘もそんなこんなで、イライラ、せかせか・・・。
試験勉強はもちろんのこと、週末課題や提出物がたくさんあるのに加えて、
予習をしておかないと次の授業がついていけない科目もあって、クソが
つくくらい真面目な娘はいつも何かに追いたてられているよう。
母の出来る事と言ったら、美味しい栄養満点のご飯を作ることくらいですな。
それを聞いた時から「!」と思っていたのですが、やはり夕方夫から
1番目の子と晩ご飯を食べて帰る、という旨の電話あり。
春休みには入ってるものの、まだ帰省していない1番目の子。
こっちに帰っても友達のほとんどは帰省してないからつまらない~というのが
娘の言い訳。
あんたのお父さんは首をなが~~~くして待ってるっていうのにねぇ(汗)
そこに今日の出張!とくれば、娘とご飯を食べないで帰るわけには
いかねぇ~~というのが夫(・・・だろうね)。
その電話の嬉しそうな声ときたら、もう即効切ってやろうかと
思ったもん(苦笑)
1番目の子は、思春期にお父さんが煙たいと思ったことがあるのかどうか、
結構お父さんっ子なのか、いたって普通に夫と接することが出来る子です。
モーリーが思春期の時ときたら、もう父はウザイ、不潔(のような
気がしていた)、気持ち悪い・・・と3拍子そろった面倒な存在で、
それが結婚してもかなり続いていたっていう・・・。
話もほとんどしなかったし。
でも、子どもが生まれて父も変わり(昔は短気で仕事一筋だった)、
徐々に普通の会話が出来るようになりました。
父も変わったけど、きっとモーリー自身も変わったんだと思います。
そういう自分に照らし合わせると、1番目の子はやはり「お父さんっ子」と
言えるのかもしれません。
娘は娘でも、2番目の子(娘)はただ今思春期真っ只中、モーリーから
言わせると、やはりと言うべきか、当然と言うべきか、夫とはほとんど
会話無し・・・。
必要最小限のことをボソっと言うだけ。
ほんとボソっとね(汗)
それでも成長すればモーリーのように、今の何倍も何十倍も夫と
話をするようになるかもしれません、それはわからないもんね。
ところで。
今日で3番目の子の、3日間にわたる学年末試験が終わりました。
この息子のお尻をたたきながら、時には問題を出して協力しながらの
試験週間含め約10日間がやっと・・・。
やれやれです。
今度は、今日から2番目の子の学年末試験の試験週間に入りました。
試験週間だというのに、音楽部は朝練あり、放課後には普通に部活あり!
卒業式に向けての演奏がまだまだだからかな、試験週間くらいは
普通に部活休みにしてくれたらいいのに・・・。
娘もそんなこんなで、イライラ、せかせか・・・。
試験勉強はもちろんのこと、週末課題や提出物がたくさんあるのに加えて、
予習をしておかないと次の授業がついていけない科目もあって、クソが
つくくらい真面目な娘はいつも何かに追いたてられているよう。
母の出来る事と言ったら、美味しい栄養満点のご飯を作ることくらいですな。