江國香織著。
角田さんのエッセイは読み終わり、江國さんのエッセイを読み始めましたが、
角田さんのエッセイの前に、「ベストエッセイ2019」は途中までだったか、飛ばし読みしたのか、
それとも、江國さんのエッセイって途中まで読んだんだっけ?と、記憶があいまいでした。
自分のブログを見ると江國さんのエッセイはまだ読んでないようだけど、
江國さんのエッセイにはしおりが挟んであって、やっぱ途中まで読んだ?(苦笑)
そして、読んだような内容もあるような無いような?
どちらにしても、江國さんのエッセイは初めてだけど、読みやすい文章で、就寝前にはぴったりです。
ところで。
これは先日3番目の子が車に貼ってくれたシール
思ったよりも小さくて、そして思ったよりもキラキラしてるな~と思ってたけど、
実際車のリアガラスに貼ってみると、控えめだけど可愛い~
さて、12連休の1日目。
昨日夕ご飯後に久しぶりに体調が良くなくて、疲れなのか更年期障害再発なのか原因が不明のまま
今日を迎えたわけだけど、やっぱり今日も体調が回復せず、胃痛が少し、頭痛もあって、
そのためか気分も良くない(汗)
1日目の予定をざっくり決めてたけど、ここは無理せず午前中は横になって過ごしました。
昼前になって、1番目の子が一瞬うちにやってきました。
昼ご飯用意したり、話したりするうち、少し気分が良くなってきました。
夕方になり娘は帰っていき、夕ご飯はいつものように義母のところに行きました。
その時思いました。
誰にも会わず、終日ひとりで横になって過ごしたら、どうなっていたんだろうか・・・
娘や義母に会ったからこそ、少し元気になったのかな。
それは比べようがないんだけど。
いつも何をしでかすかわからない子どもらや、年老いた義母と父の心配して、
一緒にご飯食べたり、休みになれば一緒に買い物にも行って、ああ、忙し忙し~と
自分がみんなを見守って、支えて、元気を与えてるような気がしてたけど、それはお互い様で、
なんならモーリーの方がたくさん支えられて、たくさん元気をもらってるんだな、とあらためて思いました。
そんなことわかってたのに、忙しさの中で忘れてました。
まだ義母と父がなんとか元気でいてくれることにも、あらためて感謝。
明日は体調が回復してることを祈ります。