木曜日の夜、1番目の子が帰ってきました。
仕事がシフトで、お休みもランダムだけど、結局
毎月娘に会ってます(汗)
今回は、ずっと仲良しの幼なじみの友達4人が久しぶりに集合☆
どこのお店に行ったのか、深夜帰宅でした。
もう帰宅時間をあれこれと聞くまでもなく、ただ出かける前に
「心配かけない時間に帰りなさいね~」
とだけ言ったモーリー。
娘が社会人になって嬉しい気持ちもあるけど、やっぱし何だか寂しいなぁ。
自立してくれないとそれはそれで心配なくせに、すっかり親の手から
離れてしまうと寂しいなんてね、親っておかしなもんだね。
自分の親もそんなこと、感じていたのかなぁ・・・。
そういう思いを感じながら年を重ねているんだから、やっぱり親には
かなわない。
そして、こちらは。
まだ自立への道は遠いもうひとりの娘のこと。
今日午前中、音楽部の顧問の先生に相談に行ってきました、進路のことで。
折につけ、娘も相談したり、先生も心配してくださっています。
もう大学を決める段階の、非常に切羽詰った状態にある今。
トロンボーンの先生、ピアノの先生もこれからのレッスンの都合上、
生徒には早く大学を決めてもらわなくてはいけないのだと思います。
2校に絞っているものの、第1志望をまだ決めかねています。
まだまだ家族で話し合いかな。
3番目の子は、3年生の引退試合とも言うべき、夏季大会。
実は、今日南部大会に出場し、惜しくも第1試合敗退してしまいました。
でも、サッカー部として(たぶん)初めての南部大会出場!
いや、久しぶり、なのかな。
例年だと、市内大会で敗退し、早々と3年生は引退していました。
今回は、ディフェンスも強くなり、市内大会のグループ分けも当たった学校も
ラッキーだったと言えます。
それよって、みんなのモチベーションも上がり、チーム力もさらに強くなったような
気がします。
この夏季大会に思いもかけず、南部大会での息子のサッカーを見ることができました☆
ほんと、こういう時に思います。
子どもは、いろんな夢をみさせてくれる、と。
さて、これからは受験生として気分を切り替えてほしいものです。
こちらも、未だ進路が決まらず・・・。
そんなこんなで。
親は悩みが尽きませんが、会社の年上の同僚がひとこと。
「モーリーを見ていて、子供の事で忙しそうでうらやましいわ。」
自分は、子どもは独立して、自分の老後と義母の介護が待ってるだけだと
こぼしていました。
でも、いつかはそういう時がくるんだね、誰しも。
今の大変な時が、幸せな時なのかも。
経済的なことを考える時は、まるで「幸せ」とは程遠いと感じるけど、
こういう時を過ぎた同僚が言うのだから、きっとこれは幸せに違いない。
仕事がシフトで、お休みもランダムだけど、結局
毎月娘に会ってます(汗)
今回は、ずっと仲良しの幼なじみの友達4人が久しぶりに集合☆
どこのお店に行ったのか、深夜帰宅でした。
もう帰宅時間をあれこれと聞くまでもなく、ただ出かける前に
「心配かけない時間に帰りなさいね~」
とだけ言ったモーリー。
娘が社会人になって嬉しい気持ちもあるけど、やっぱし何だか寂しいなぁ。
自立してくれないとそれはそれで心配なくせに、すっかり親の手から
離れてしまうと寂しいなんてね、親っておかしなもんだね。
自分の親もそんなこと、感じていたのかなぁ・・・。
そういう思いを感じながら年を重ねているんだから、やっぱり親には
かなわない。
そして、こちらは。
まだ自立への道は遠いもうひとりの娘のこと。
今日午前中、音楽部の顧問の先生に相談に行ってきました、進路のことで。
折につけ、娘も相談したり、先生も心配してくださっています。
もう大学を決める段階の、非常に切羽詰った状態にある今。
トロンボーンの先生、ピアノの先生もこれからのレッスンの都合上、
生徒には早く大学を決めてもらわなくてはいけないのだと思います。
2校に絞っているものの、第1志望をまだ決めかねています。
まだまだ家族で話し合いかな。
3番目の子は、3年生の引退試合とも言うべき、夏季大会。
実は、今日南部大会に出場し、惜しくも第1試合敗退してしまいました。
でも、サッカー部として(たぶん)初めての南部大会出場!
いや、久しぶり、なのかな。
例年だと、市内大会で敗退し、早々と3年生は引退していました。
今回は、ディフェンスも強くなり、市内大会のグループ分けも当たった学校も
ラッキーだったと言えます。
それよって、みんなのモチベーションも上がり、チーム力もさらに強くなったような
気がします。
この夏季大会に思いもかけず、南部大会での息子のサッカーを見ることができました☆
ほんと、こういう時に思います。
子どもは、いろんな夢をみさせてくれる、と。
さて、これからは受験生として気分を切り替えてほしいものです。
こちらも、未だ進路が決まらず・・・。
そんなこんなで。
親は悩みが尽きませんが、会社の年上の同僚がひとこと。
「モーリーを見ていて、子供の事で忙しそうでうらやましいわ。」
自分は、子どもは独立して、自分の老後と義母の介護が待ってるだけだと
こぼしていました。
でも、いつかはそういう時がくるんだね、誰しも。
今の大変な時が、幸せな時なのかも。
経済的なことを考える時は、まるで「幸せ」とは程遠いと感じるけど、
こういう時を過ぎた同僚が言うのだから、きっとこれは幸せに違いない。