主人は毎朝7時になると、
犬2匹をお散歩に連れ出していました。
犬の世話はまかせっぱなしの私。
寒い冬の朝や大雨の日、夏の暑い日などは、
ドアが開く音を聞きながら、
何となく罪悪感を感じていたのですが、
お散歩を始めて3年以上が経過し、
主人が如何に楽しんで毎日を過ごしていたかが
ようやく解るようになりました。
昨日にも増して暖かい朝・・・・・
近くの家の門柱に、先日落とした手袋発見。
気持ちもほっこりしたところで、公園に。
新芽が吹き出した木々の下を歩いていると、
出勤途中の男の方が「うぐいすが鳴いていますね」と
声をかけて下さいました。又、ほっこり。
今日はレッスンのスタートが遅いので、
40分くらい歩きましたが、
毎日、変化があり、楽しみが尽きないのです。感謝!
犬2匹をお散歩に連れ出していました。
犬の世話はまかせっぱなしの私。
寒い冬の朝や大雨の日、夏の暑い日などは、
ドアが開く音を聞きながら、
何となく罪悪感を感じていたのですが、
お散歩を始めて3年以上が経過し、
主人が如何に楽しんで毎日を過ごしていたかが
ようやく解るようになりました。
昨日にも増して暖かい朝・・・・・
近くの家の門柱に、先日落とした手袋発見。
気持ちもほっこりしたところで、公園に。
新芽が吹き出した木々の下を歩いていると、
出勤途中の男の方が「うぐいすが鳴いていますね」と
声をかけて下さいました。又、ほっこり。
今日はレッスンのスタートが遅いので、
40分くらい歩きましたが、
毎日、変化があり、楽しみが尽きないのです。感謝!
たっぷりのカボチャの付け合せ。
デザートは牛皮に包んだ桜のケーキ。
毎日・まいにち、よく食べていますが、
現在、体脂肪率は16・8%-18・6%の間。
どうも太れない体質のようです。
燃費が悪く、とても不経済。
デザートは牛皮に包んだ桜のケーキ。
毎日・まいにち、よく食べていますが、
現在、体脂肪率は16・8%-18・6%の間。
どうも太れない体質のようです。
燃費が悪く、とても不経済。
今日は彼岸の入り。
昨日よりも更に気温が上がって
暖かい日になりました。
お散歩に出ると、黄砂が舞っているらしく、
何だか鼻のあたりがムズムズ。
まるで風邪をひいたような感じ・・・
午後からの外出には、
コートを脱ぎ捨て、春のバッグを持って。
昨日よりも更に気温が上がって
暖かい日になりました。
お散歩に出ると、黄砂が舞っているらしく、
何だか鼻のあたりがムズムズ。
まるで風邪をひいたような感じ・・・
午後からの外出には、
コートを脱ぎ捨て、春のバッグを持って。
荒庭のアンズの芽が膨らんできて
開花ももうすぐ・・・・・
桜に似た白い花は、
夜になると、闇の中に妖艶に浮かび上がって、
春の訪れを告げてくれます。
今日はお散歩から戻ると、
汗ばむほどの陽気でした。
午後からは、
昔の教え子がレッスンにきてくれて、
久しぶりの演奏を聴かせてくれました。
シマノフスキーの若い頃の作品で「主題と変奏」
ポーランドの作曲家ですが、
この人のピアノ曲は初めてなので、
とても楽しみに待っていました。
その後、ちょっと早目の夕食に、
芦屋のレストランへ。
開花ももうすぐ・・・・・
桜に似た白い花は、
夜になると、闇の中に妖艶に浮かび上がって、
春の訪れを告げてくれます。
今日はお散歩から戻ると、
汗ばむほどの陽気でした。
午後からは、
昔の教え子がレッスンにきてくれて、
久しぶりの演奏を聴かせてくれました。
シマノフスキーの若い頃の作品で「主題と変奏」
ポーランドの作曲家ですが、
この人のピアノ曲は初めてなので、
とても楽しみに待っていました。
その後、ちょっと早目の夕食に、
芦屋のレストランへ。
今朝、教会に参りましたところ、
午後から神父さまが義母を訪ねて下さるとのこと。
お茶菓子の用意をしてお待ちしておりましたところ、
2時前にいらして下さり、春の暖かい陽射しが差し込む部屋で
お話を聞かせて頂いたり、お祈りしたりと
とても良い時間が流れました。
その後、お茶の時間となり、
ローマがお好きな神父さまとイタリアのお話になりました。
1994年に高田先生と豊中混声合唱団と
ローマを訪れたお話を致しますと、
「私もその頃、ローマにおりました・・・・」と神父様。
「えっ! 帘神父様の司式で・・・」と申し上げると、
「パンテオンのコンサートとヴァチカンのミサに行きましたけれど・・・・?」と神父様。
そのお言葉で、ヴァチカンのミサの折、
ローマ在住の日本人の神父様達が
応援にかけつけて下さったのを思い出したのです。
その時のミサは日本のテレビでも放映されたので、
「神父様を見ましたよ・・」という方たちが何人かおられたそうです。
自宅に戻り、
ローマのアルバムを引っ張りだすと
若き頃の神父様が、大きく写っておられました。
住吉に赴任されて2年・・・・何度も義母を訪ねて下っていたのですが、
何と偶然にも、ローマですでにお会いしていたのです。
神の計らいは限りなく。
午後から神父さまが義母を訪ねて下さるとのこと。
お茶菓子の用意をしてお待ちしておりましたところ、
2時前にいらして下さり、春の暖かい陽射しが差し込む部屋で
お話を聞かせて頂いたり、お祈りしたりと
とても良い時間が流れました。
その後、お茶の時間となり、
ローマがお好きな神父さまとイタリアのお話になりました。
1994年に高田先生と豊中混声合唱団と
ローマを訪れたお話を致しますと、
「私もその頃、ローマにおりました・・・・」と神父様。
「えっ! 帘神父様の司式で・・・」と申し上げると、
「パンテオンのコンサートとヴァチカンのミサに行きましたけれど・・・・?」と神父様。
そのお言葉で、ヴァチカンのミサの折、
ローマ在住の日本人の神父様達が
応援にかけつけて下さったのを思い出したのです。
その時のミサは日本のテレビでも放映されたので、
「神父様を見ましたよ・・」という方たちが何人かおられたそうです。
自宅に戻り、
ローマのアルバムを引っ張りだすと
若き頃の神父様が、大きく写っておられました。
住吉に赴任されて2年・・・・何度も義母を訪ねて下っていたのですが、
何と偶然にも、ローマですでにお会いしていたのです。
神の計らいは限りなく。