カワサキZ-1 900の制作が復活。
例に漏れずこれも・・・・・・途中放棄してました(爆)
一番難儀な作業が、スポークの張り替えです。
プラモのスポークは、とにかく太いのでどう作っても・・・・オモチャにしか見えません。
0.3mmのピアノ線をカットしてスポークにします。
ニップルは内径0.4mmのアルミ管を1mmの長さにカットして使います。
本当は真鍮管を使いたかったけど、在庫が無くアルミを使用しましたが・・・・・
柔らかいのでカットすると・・・穴がつぶれてしまいます。
試行錯誤した結果、このように半分だけリューターでカットします
まあ、繋がった・・・・たくあんと言ったほうがわかりいいかもです(汗)
そして0.3mmのピアノ線をアルミ管の1カットに差し込んでから、ニッパーで切り残しを
カットすれば比較的高率良く、穴もつぶれずに次々とピアノ線に収まります。
これがノーマルパーツのホイールです。
これをせっせと・・・・・スポークを入れ替えると・・・・・・・・・・・・・
左が自作スポークですが・・・・・・リムがボロボロです(涙)
初めて挑戦したので・・・・・諦めています(汗)
1つ作ってみて、だいたいやり方が解ったので、残りは比較的綺麗に行くと思ってますが・・・・
まあ、これも修正である程度は・・・・・まともになると期待してますが(どうなるかは・・・不明)
見た目も随分と違うと・・・・・・思います。