ボクは、宇宙戦艦ヤマト世代と言っていいと思う。
シリーズの全てを観た訳ではないが、
リメーク版2199からは漏れなく観ている。
現在進行中のリメーク版2作目、
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち、
その第四章を観て思ったこと。
直前に観た マジンガーZ インフィニティと
共通する矛盾点があった。
なのに、印象が全く違うというのは、
両作品の出自の違いだろうか。
マジンガーZからは、無限にミサイルが
発射されていた。
いやいや、
そんなにミサイル格納できないでしょ。
それが微笑みと共に現れた感想。
ヤマトには、巨大なブースターと
大量のアーマーが搭載されていた。
いやいやいや、
ヤマトの何処に入っていたのよ。
それがため息と共に現れた感想。
アニメなんだから何やってもいいのよ、という
感性の持ち主が原作者の作品と、
リアルアニメの先駆けとなった作品。
正反対の感想になりましたとさ。
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