変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー




バニスタの通常版で当選した銅賞が送られて来ない。
5月下旬の発送だという話だったはず。
今日で5月終わりますけどw

どーなってんだか。

ジヨンのクリアファイル。
いいおっさんが超楽しみにしてます。

ところで。
最近はキュリの可愛さを語ってきたが、
幾つもの可愛さのバリエーションを持つ彼女。
そんな中の一つで作ってみた。

失敗。

構図も大きさも良いと思うが、
貼り付けた感が出過ぎ。

プリントシートと生地のマッチング、
色目も含めて、大切だということが
分かった。
本当は、目線がこっちに向いてない
方がいいのだが、あまりの可愛さに
選ばざるをえなかったとさ。

これ来て走ると、きっと周囲が
ドン引きする。

それはそれで嫌いじゃない雰囲気w


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昨日キュリに会ったおかげた。

おいらは何かと足りない人間かもしれないが、
今日は、いつもよりアレコレと気が回せた気
がする。

そう言えば、人間は可愛いと感じる対象を
見ると集中力が増す、という記事を読んだ
記憶がある。確か、生物学的だか統計学的
だか、科学的に裏付けられた情報だった。

実態感と見事にマッチする。

昨日と今日の差を数値化していないので、
証明したことにはならない。
よって、実態「感」と表現せざるを得ない
が、別にいいでしょ。

そんなことより、幸福感が人の能力を向上
させ、それが優れた結果を導き出さしめ、
その事がまた幸福感を醸す。
この素晴らしい循環をT-ARA が導出したと
いう事実。
たった1日で結論付けるのは、時期尚早も
甚だしいけれども、これはこれで幸せては
ないか。

改めて感謝。


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行ってきました、QBS のイベント@渋谷タワレコ。


今日は、オーディエンスとして反省点の多い1日でした。

結局、予約したのは6組12枚、約9,000円。
はい、獲得する抽選券の枚数に拘り、
値段の安い通常版だけにしました。

6枚の抽選券を握りしめて行列していると、前方から
 20組買って3枚し当たらなかった
とか、威勢の良い(?)会話が聞こえてきます。

そんなに競争率高いの?

などとビビリながら、まずは、ハイタッチ会の抽選。

店員さんは、アタリ/ハズレの確率は半分くらいのはず、
と言っていたが、今日のワタクシ、ヒキが弱かった!
どうにも弱かった!!

当たったのは1枚だけ!!(泣)

人生初のハイタッチは、1回だけとあいなりました。

そのまま流れで、トークショーの抽選へ。
こちらは更にハードルが高いらしい。
何ともチグハグなことに、こちらは2枚当選。

ハイタッチは何枚当たっても、何回も行けるからいいよ。
トークショーはそうはいかんので、1枚でいいしw

以上が午前中のお話。

夕方になって再び渋谷に。
りんかい線が止まってて、到着したら既に行列になってた。
慌てて並んだもんだから、余ったトークイベント券と
ハイタッチ券の交換交渉もできず。

ということで、緊張して何も言えなかったハイタッチは、
1人1秒×3、3秒で終わった。
終わってしまった。
言えたのは、うぃ だけ(爆)
ソヨンが、目力で、眼力で、うなづいてくれた気がするから
いいとしよう。

トークイベントは、前半の座席組に入れたものの、最後列。
すぐ後ろから立ち席。
そのまま座っていたけど、どう考えても、立ち席最前列のが
いい決まってる。
自由に選べたのに、こんな当たり前の判断もできず。
前の人の頭をよけつつ見たトークイベントは、
実質20分くらいだったかな。

高い買い物とは言うまい。
なぜなら、キュリちゃんの可愛さは暴力的ですらあった。
風邪をひいているらしく、咳き込んでいるのが
いじらしいやら可愛らしいやら。
ボラムの体型は、ちょっと戻ったような気がしたし、
ソヨンはちゃんとダイエットした模様で、本来の可愛さが
出せていた。

イベントが終わると、3人はそそくさと引き上げていったけど、
これからT-ARA恒例の徹夜MV撮影なんだろうか。

イベント屋に告ぐ!

キュリを壊すなよ!!

絶対ダメだぞ!!!


だって、トークイベントでやってくれたキュリの
「清純表情」
コレハ、ジンルイノタカラダ!

因みに、「風のように」のキャッチはこれ ↓

日本の作家陣による日本オリジナル楽曲で、
初夏の香り漂う爽やかなポップナンバー。
K-POP、J-POPの枠を超えたエバーグリーンな
スタンダード性を持ち合わせた
どことなく懐かしい感じのする、
心に響くような歌詞、メロディ、サウンドが
印象的な楽曲。


この文章だけでは、庶民のおいらには
全く曲のイメージが沸かなかったのだけども、
ザクっと言うと、

耳触りの良いメロディーとテンポとボーカル

てことかしら。
お勧めです。

ホントに可愛かったなぁ・・・
おかげで笑顔を思い出したよ。
ありがとう、QBS。


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明日は渋谷で何セット予約しようかな。

「風のように」と「Target」ぞれぞれに
初回限定盤と通常版があるということなので、
ま、4枚の予約かな。

さて、ネットで予約した4枚はどうすべーか。

明日の予約分は、配送してくれないらしく、
渋谷まで取りに行かなきゃいけない。

超めんどくさい。

発売日(厳密には入荷日らしい)に行けるとも
限らないので、ネット予約は生かしておくしか
ない。

こういった経緯で被りまくったCDとか、
だいぶ溜まってきたけど、どうしようかな。

みんなはどうしてるのかな。

つか、普通はダブって買わないわな。

おいら、異常ですから。


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おいら 「何もかも投げ出したくなることってある。」

ジヨン 「お前さー、もうちょっとちゃんと考えた方がいいよ。」
おいら 「そんなリアルに受け止めないでよ。」

ジヨン 「話をふったのはそっちよね。」
おいら 「ごめんごめん、ただ呟いただけだよ。」

ジヨン 「そうやって周りを振り回してんのに気付きなさいよ。」
おいら 「えらい剣幕だな、落ち着いてよ。」

ジヨン 「あ~あ、心配して損した!」

・・・

妄想は続く(笑)


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来週の月曜日にですね、
QBSがですね、
渋谷のタワレコでですね、
イベントを開催する訳です。

前週金曜日の告知にも関わらず、
開催日が平日にも関わらず、

参加抽選券は、当日にCDを
予約しないと入手できないし、

たった1日しかやってくれないし、

やる気あんのんかー!?

いやいや。

忙しいスケジュール、
合間を見つけて遇いに来てくれた
と解釈するとしよう。

ワタクシ、おめでたいでしょうか?

ジヨンとヒョミンに引かれた構図ww

月曜は時間とるのムリかなぁ。。。


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来週、QBSが「風のように」のプロモーションに
日本へ来るそうな♪

会いに行くぞ!

キュリ姫、またこうやって手を振ってくれるかな♪
ホント、キュン死も過ぎると命に関わるから!(笑)
そういえば、謎過ぎる赤ちゃん携帯カバー、
この頃はまだ付けていなかったのね。


ジヨンちゃんはまたアメリカに行っちゃったのね。。。
またね(寂)

しかし、よくもまぁこれだけ毎日ネタを提供して
くれるもんだ。
楽しいぢゃねーかコノヤロ!


Cuty Pretty Click
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1ヶ月以上先に発売になるQBSの「風のように」を
予約したのが先週だったかな。

QBSのように名前を冠したユニットではなかったが、
日本オリジナルということであれば、バニスタの
カップリングユニットから数えて4つ目のユニット
ということになる。

早くも試聴できるということで聴いてみました。

日本オリジナル曲という意味では、11曲目。

ま、完成度といいますか、キャッチー度というか、
Roly Poly や Lovey Dovey 或いは Sexy Love に
及ぶべくもないのでしょうが、大好きな彼女たち
の歌声は、どれもこれも幾らヘビロテしたって
飽きることがない。

好きであるというのは、偉大であり盲目的である。

そう言えば、毎日T-ARAの映像をキリハリして
ジヨンのソロ曲「My See」のMVを作られた方が
いて、YouTubeで見た時に思ったことがある。

これを作った人、本当にジヨンが好きなんだな。

何事も本気というのは、強烈なメッセージを発する
ものです。偉大であることの必要条件なのでしょう。

人生をかけてジヨンを追っかけている人のブログを
読んだことがある。本気だからこそ遭遇した出会い
や偶然・奇跡に満ち溢れていた。
笑い飛ばすのは簡単だが、羨ましくもあった。

N4-1@Europ

Tシャツ作りも本気で行こう。
我が道を行くさ。


Stand Alone Click
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こらー!

ヒョミンにリンク
解説不要と思います。

さて。
バニスタの3形態同時購入 特典DVDの2枚目が届いた。
未開封でオークションに出すことにしよう。


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アメリカ進出ですか。

T-ARA N4がアメリカで活動するそうな。

マジすか。

米国人のラッパーを迎えた、田園日記の
幾つかのバリエーションを出すのかな。

さて、どうなんでしょうか。

昨年に米国を席捲したヒップホップも前例。
K-POP随一のガールズグループが、予想した
程の話題にならなかった(と感じた)のも
前例。反省点は組み込まれるでしょうが、
心配です。

勿論、ファンとしては成功を祈っています。
祈る神は欧米人とは違うのはさておき。

本国で、いつまでもグダグダ批判され続けて
いては、海外に活躍の場を広げたいというのも
分かります。

これで売れたりなんかしたら、ハクもついて
逆輸入的に本国にも改めて受け入れらるかも
しれませんし。

とは言え。。。

もとよりスーパースターなT-ARA。
ワタクシども庶民からは、途方もない距離感がある。
なのに、日本のマーケットがアテにされている、と
いう何とも言えない親近感があったのも事実。

この感覚、ワタクシだけですか?

ということで、複雑な気持ち。

ファン失格ですかね。

ヒョミン@米国

魅力的過ぎる。
うん、気の迷いでした。
あなたがたを応援するのに迷いはありません。


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毎日T-ARA in ソウル

見た?

正直、微妙ではなかったですか?

なんか、「蚊帳の外」感が全開過ぎて
白けてしまったワタクシ。。。

メンバーは頑張って応えてくれてたようだけど、
スタッフがバニスタの日本イベントとは全く
違うからだろうか。
事前の取り決めではどうなっていたんだろう?
或いは、曖昧なままでの「なるようになるさ」
的な強行軍だったのかな、リスク覚悟で。
それはそれで嫌いではないのだけども、
今回はリスクが顕在化したようですね。

この番組かどうかは知らないが、

このような撮影に全く関わらせてもらえない
のは、如何にも寂しい感じでした。

しかし。
毎日T-ARAの企画は、応援しています。
次もやるようなことを言っていたので、
期待しちゃってます。


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またまた楽しくなってきた!
QBSの「風のように」リリースが告知されたとこなのに!

バニスタに続く、T-ARAの日本オリジナルシングル、
「TARGET」の発売が告知された。

ただちに予約したのだが、N4「田園日記」に続き、
今回もタワレコさんにした。
圧倒的に分かり安いから。

大した情報量でもないのに、サイトによって
分り易さがこんなに違うのはなぜだろう?

不思議だわ。
何が違うのかね?

ともあれ、
キュリ/ジヨン/ヒョミン@バニスタ Dance version(Pink Bunny Style)

ユニット活動では見られない組み合わせ。

一瞬一瞬の全ての組み合わせが
一期一会的に貴重な瞬間で大切
に思えるからT-ARAは凄いと思う。

見る方の思い入れだけの話ですかね。


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かねてより情報が頭出しされていた
N4に入らなかった3名のユニットが
発表された模様。
事前情報の通り、日本オリジナルの曲を
引っさげての活動らしい。タイトルは
「風のように」
だって。

キュリは本当に綺麗だし可愛い。
ボラムの愛嬌は日本で大ウケしてるようだし。
ソヨンは確かに歌が上手い。

なかなか魅力的なユニットだと思うし、
恐らくソヨンが多くのパートを歌うと考えると、
曲名もぴったりな気がする。

しかしだ。
このニュースに触れた方々は漏れなく感じたろうが、
ユニット名は何とかならんかったのかね。

QBS

て!

今更感満載のビジネス用語みたいw

ともあれ、楽しみではある。

これじゃ SBQ か。


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到着しました。
バニスタ特典DVD。

別にこれが欲しくて対象3形態を買った訳ではない。
特典がなくてもバリエーションは揃えたと思う。

とは言え、欲しかったのも事実。

すぐにでも観たいのはヤマヤマなれど、
酔っ払いが意識を保てるのは、
あと5分がいいところ(笑)

後日、じっくり観ることにしよう。

しかし、アレだ。
ジヨンの銅賞も当たって応募してあるのに、
それは未だ届いていない。

また【 郵便事情 】か!?


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最近まで知らなかったのだが、
韓国にはビートルズコード
という番組があるらしい。

その番組でファーストキスの時期を
カミングアウト!
ウンジョンが!
ヒョミンが!
ジヨンが!

そりゃ、当たり前なんでしょう。
周りの男がほっときませんわな。

特殊な環境に置かれたアイドルと
いえども、人並みに恋愛もしていた
という妙な安心感と、

何だろう、この切なさ(笑)

ワタクシ、T-ARA のメンバーを
一人の大人の女性として見て
いなかったということですかね。

T-ARA@Lovey Dovey in Tokyo version

だってさ。
普通にしてたって特別なんだもん。


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