というほどまだ寒くありませんが。。。
カレーを作った後、どうしても野菜を使い切れなくて腐らせてしまうことが多かったので、ポトフを作ってみました。
たまねぎは芯を残して半分に切りバラバラにならないように、ジャガイモも半分、ニンジンも大きめにして30~40分も煮込むとかなり柔らかくなります。
後はコンソメ2個と塩・コショウ、ローリエが無かったのでバジルを少々。
ウインナーはあまり煮込むと旨味がなくなるので最後に入れてみました。
要は煮込むだけ(苦笑)
意外に簡単で野菜がたくさん取れてヘルシーで暖まります。
カレーを作った後、どうしても野菜を使い切れなくて腐らせてしまうことが多かったので、ポトフを作ってみました。
たまねぎは芯を残して半分に切りバラバラにならないように、ジャガイモも半分、ニンジンも大きめにして30~40分も煮込むとかなり柔らかくなります。
後はコンソメ2個と塩・コショウ、ローリエが無かったのでバジルを少々。
ウインナーはあまり煮込むと旨味がなくなるので最後に入れてみました。
要は煮込むだけ(苦笑)
意外に簡単で野菜がたくさん取れてヘルシーで暖まります。
1978年「季節の中で」が大ヒット。一躍全国区になりますが、当時はフォークシンガーは陽水をはじめほとんどテレビには出ない時代でした。
印象に残っているのは「ザ・ベストテン」で、コンサート会場(終わった後だったか?)から自分の言葉でメッセージをして「季節の中で」を歌ったことです。
このことは去年でしたか、「ザ・ベストテン」の裏舞台のような番組でも取り上げられていました。千春が時間を使い過ぎたため、山口百恵が歌えなくなったというエピソードもあったようです。
初~中期の曲は「旅立ち」をはじめとして「かざぐるま」「銀の雨」「大空と大地の中で」「初恋」「貴方のことで」「時のいたずら」「恋」「窓」「卒業」「夜明け」「旅の空から」などいい曲がありました。
しかし最近は政治家との関係のほうが目立ち、ヒット曲も「長い夜」からほとんど記憶にないような気がします。
また、コンサートにおいては10曲しか歌わないと豪語、その理由は「お客さんに満足して聞いてもらえる完璧な唄を生で歌えるのは10曲が限度」、要するに後はトーク?仲のいいさだまさしもコンサートのトークは面白いので有名ですが彼もトーク長めかも(苦笑)。
しかし、実はこれを聞いて私は妙に納得してしまいました(苦笑)。
最近の曲はほとんど聴いていませんが、フォークというよりはかなり演歌っぽい感じがします(苦笑)。
何はともあれ、北海道が産んだ名シンガーであることは自他共に認めるところでしょう。
印象に残っているのは「ザ・ベストテン」で、コンサート会場(終わった後だったか?)から自分の言葉でメッセージをして「季節の中で」を歌ったことです。
このことは去年でしたか、「ザ・ベストテン」の裏舞台のような番組でも取り上げられていました。千春が時間を使い過ぎたため、山口百恵が歌えなくなったというエピソードもあったようです。
初~中期の曲は「旅立ち」をはじめとして「かざぐるま」「銀の雨」「大空と大地の中で」「初恋」「貴方のことで」「時のいたずら」「恋」「窓」「卒業」「夜明け」「旅の空から」などいい曲がありました。
しかし最近は政治家との関係のほうが目立ち、ヒット曲も「長い夜」からほとんど記憶にないような気がします。
また、コンサートにおいては10曲しか歌わないと豪語、その理由は「お客さんに満足して聞いてもらえる完璧な唄を生で歌えるのは10曲が限度」、要するに後はトーク?仲のいいさだまさしもコンサートのトークは面白いので有名ですが彼もトーク長めかも(苦笑)。
しかし、実はこれを聞いて私は妙に納得してしまいました(苦笑)。
最近の曲はほとんど聴いていませんが、フォークというよりはかなり演歌っぽい感じがします(苦笑)。
何はともあれ、北海道が産んだ名シンガーであることは自他共に認めるところでしょう。