レコードの時代。JAZZのジャケットほどその音楽とマッチしていたものはなかったような気がします。
ジャズの場合ジャケットのお洒落なデザインもさることながら、ミュージシャンの表情やミュージシャンそのものがいい雰囲気を持っているものが多く、煙草の煙やパチパチしたレコードの傷の音さえも演出に変えてしまうような気がします。
ジャケット買いしたくなるものが多かったです。
トップ画像はジョン・コルトレーン
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