70年前半のアメリカンハードロックといえばこのGFRです。
ギタリストでヴォーカリストのマーク・ファーナーを中心に「ハートブレイカー」で一世を風靡。
といっても、私がリアルタイムで知ったときはすでにグランド・ファンクと改名しており、(この辺は良くわからなかった)アルバム「アメリカンバンド」が結構ヒットしていました。
私もこのタイトルナンバーは好きでした。
その後は「ロコモーション」!なにそれ!?って感じでしたが、ゴールデンハーフのとは違いヘヴィーでした。
しかし、名曲「ハートブレイカー」のような曲は鳴りを潜め、ハードロック野郎(世界の女はご用心)(×写真)なんてマッチョなジャケットで???
私も2枚組みのライヴを買ったもののその後は自然にフェイドアウトしてしまいました。
最近、井上陽水の「傘がない」は「ハートブレイカー」が元になっているというような事を聞き、確かに良く似ていますが本当なのか疑問です。
とはいっても、当時はなかなかの人気バンドで上半身裸で演奏するマーク・ファーナーは由も悪しくもアメリカン・ハード・ロックの代名詞的存在でした。
ギタリストでヴォーカリストのマーク・ファーナーを中心に「ハートブレイカー」で一世を風靡。
といっても、私がリアルタイムで知ったときはすでにグランド・ファンクと改名しており、(この辺は良くわからなかった)アルバム「アメリカンバンド」が結構ヒットしていました。
私もこのタイトルナンバーは好きでした。
その後は「ロコモーション」!なにそれ!?って感じでしたが、ゴールデンハーフのとは違いヘヴィーでした。
しかし、名曲「ハートブレイカー」のような曲は鳴りを潜め、ハードロック野郎(世界の女はご用心)(×写真)なんてマッチョなジャケットで???
私も2枚組みのライヴを買ったもののその後は自然にフェイドアウトしてしまいました。
最近、井上陽水の「傘がない」は「ハートブレイカー」が元になっているというような事を聞き、確かに良く似ていますが本当なのか疑問です。
とはいっても、当時はなかなかの人気バンドで上半身裸で演奏するマーク・ファーナーは由も悪しくもアメリカン・ハード・ロックの代名詞的存在でした。