1995年10月に、ますますマニアックなバンドになったキング・クリムゾンのコンサートを観に行っております。
後輩に誘われ、クリムゾンはやはり一度観ておかなければならない、という結論に達し、70年代の知識で観に行きました。(苦笑)
なんと、中野サンプラザの1列目!
ロバート・フリップはエイドリアン・ブリューより一歩下がったところにいすに腰掛け演奏。
まるで、SWのヨーダのような妖気を感じさせる風貌でした。
音的にはブリューのギターはちょっと硬い感じがしましたが、キングの名に恥じない、なかなかのコンサートだったと思います。
この時のパンフレットがまた変わっていて、前衛的というかクリムゾンらしいデザインで細長い形で他のアーティストとは明らかに一線を画しており、非常に印象的なパンフレットでした。
後輩に誘われ、クリムゾンはやはり一度観ておかなければならない、という結論に達し、70年代の知識で観に行きました。(苦笑)
なんと、中野サンプラザの1列目!
ロバート・フリップはエイドリアン・ブリューより一歩下がったところにいすに腰掛け演奏。
まるで、SWのヨーダのような妖気を感じさせる風貌でした。
音的にはブリューのギターはちょっと硬い感じがしましたが、キングの名に恥じない、なかなかのコンサートだったと思います。
この時のパンフレットがまた変わっていて、前衛的というかクリムゾンらしいデザインで細長い形で他のアーティストとは明らかに一線を画しており、非常に印象的なパンフレットでした。