先々週、半分溶けてしまったナガレハナは、結局駄目になりました。
一度ブラウンジェリー化したら、共肉が繋がってる部分は駄目ですね。。
ミドリイシのように剪定も出来ませんし。。。
釣られるようにハナサンゴの1ポリプが駄目になり、続いてコエダナガレハナのポリプが次々と。。。
コエダナガレハナは、メイン水槽で1ポリプだけになってしまったものがキューブ水槽で6ポリプまで増えたのですが、後2ポリプ残すのみに。。。
水質を測定してみると
NO3 0.25 ppm
PO4 0.1 ppm
特に悪化した様子もないし。。。
が、最近チェックしてないKHは
KH 12 dH
うっかりしてました。
KHが結構高くなってますね。
これが原因か?
とりあえず、CaリアクターのCO2を絞って様子見です。。
あと、最近シマヤッコが、たまにポリプ突くようになってますね。
トランペットコーラルも突かれてるせいか、満開になってくれません。。
ポリプの先っぽが粒餌にでも見えるのでしょうか?
LPSとヤッコはやはり難しいのか?
調子良いのは、アザミサンゴとマルハナガタ、カタトサカ、スタポといった具合です。
魚は問題なさそうなんですけどね。
シマ2匹は相変わらずペアになる気配はないです。。
時々追いかけっこ(喧嘩ともいう)をしてますが、すぐ収まるので問題は無さそう。。
シマ2号は、ちょっとしたことですぐにムカつく、現代っ娘のようです。。
が、陰湿でないのが幸いです。
メイン水槽は、先週NO3が1.0ppmまで上昇したため、先週から還元濾過(ヤノモドキ)の循環を再開しましたが、現在は
NO3 0.75 ppm
PO4 0.08 ppm
と、少し改善しました。
どうせ循環させるのならということで、抜いていた還元濾材を元に戻すことに。。
ヤノモドキシステム再始動です。。
システムのシンプル化は出来ませんでしたが、NO3の上昇は心配しなくて良くなりました。
ちなみに、こちらのKHは
KH 8 dH
水槽自体は特に変化がありませんね。
一度ブラウンジェリー化したら、共肉が繋がってる部分は駄目ですね。。
ミドリイシのように剪定も出来ませんし。。。
釣られるようにハナサンゴの1ポリプが駄目になり、続いてコエダナガレハナのポリプが次々と。。。
コエダナガレハナは、メイン水槽で1ポリプだけになってしまったものがキューブ水槽で6ポリプまで増えたのですが、後2ポリプ残すのみに。。。
水質を測定してみると
NO3 0.25 ppm
PO4 0.1 ppm
特に悪化した様子もないし。。。
が、最近チェックしてないKHは
KH 12 dH
うっかりしてました。
KHが結構高くなってますね。
これが原因か?
とりあえず、CaリアクターのCO2を絞って様子見です。。
あと、最近シマヤッコが、たまにポリプ突くようになってますね。
トランペットコーラルも突かれてるせいか、満開になってくれません。。
ポリプの先っぽが粒餌にでも見えるのでしょうか?
LPSとヤッコはやはり難しいのか?
調子良いのは、アザミサンゴとマルハナガタ、カタトサカ、スタポといった具合です。
魚は問題なさそうなんですけどね。
シマ2匹は相変わらずペアになる気配はないです。。
時々追いかけっこ(喧嘩ともいう)をしてますが、すぐ収まるので問題は無さそう。。
シマ2号は、ちょっとしたことですぐにムカつく、現代っ娘のようです。。
が、陰湿でないのが幸いです。
メイン水槽は、先週NO3が1.0ppmまで上昇したため、先週から還元濾過(ヤノモドキ)の循環を再開しましたが、現在は
NO3 0.75 ppm
PO4 0.08 ppm
と、少し改善しました。
どうせ循環させるのならということで、抜いていた還元濾材を元に戻すことに。。
ヤノモドキシステム再始動です。。
システムのシンプル化は出来ませんでしたが、NO3の上昇は心配しなくて良くなりました。
ちなみに、こちらのKHは
KH 8 dH
水槽自体は特に変化がありませんね。