サンディーブリッジ

昨日、会社の同僚が使ってるPCが急に具合悪くなったので、急遽自分の使ってたPCを提供し、彼のPC環境を復元しました。
差し迫った仕事をしていたようで、何とか間に合ってよかった。
Pentium４時代のセレロンマシンですから、そろそろ寿命でしたかね。

で、自分の仕事用PCが無くなったので、新調する事にｗ

仕事用なので、最新のCPUであればOCの必要ないだろうということで、どれにしようか悩みましたが、やはりサンディーブリッジが気になる。

Pentium Gシリーズでも良かったのですが、ここはCore i３で逝くことにｗ
グラフィックが強化された２１０５も、気になりましたが２０００円以上も高いので、２１００に。
1万円でお釣りが来るのはありがたい＾＾

マザーはH61だと６０００円ぐらいからありますが、電源付きケースまで買うと1万円を超えちゃうので、先日改造したmini-ITX仕様のASUSケースを使うことにし、ASRockのmini-ITXマザーH67M-ITXにしました。
このマザーはコチラでは売っていなく、やむなく通販を利用することに。
基盤類のＰＣパーツは初期不良が心配なんですよね～

マザーの到着待ちですが、組むのが楽しみです。


しかし、２世代Core iシリーズからK付き以外でのOCの楽しみが無くなったのは残念ですね。
上位商品を売るために、安いCPUでOCはさせない方針なんでしょうね。
Intelの独壇場になってますから、好き勝手な商品展開してる気がします。

AMDに頑張ってほしいものです・・・