ととちの日記

他愛も無い日記不定期適当日記。
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シャッター速度と被写界深度

2009年10月18日 | 写真・カメラ
ペプシマン(1/1.6秒・F5)
ペプシマン(1/1.6秒・F5)
ペプシマン(1.3秒・F8)
ペプシマン(1.3秒・F8)
またまた、いつもの接写の練習。接写用のレンズも欲しいところですが、買っても理解が出来ていないとちゃんと写らないからね。今日も練習。

今日の練習はマニュアルモードはちょっと難しいからシャッター速度優先モードにして絞り値(F値)を変えて写りを比較。具体的にはどこまでピントが合うかと言う点かな。

こう言う『どこまでピントが合うか』と言う事柄を被写界深度と言うそうです。部屋の明るさは一定なのでシャッター速度も変わってきます。今回のF値は5と8です。F5の方はピントの範囲が狭いように思えます。ペプシマンの後ろのジョーズが少しぼけています。F8の方はピントが合っています。

これが写りの違いなのかなぁ?初心者のととちにはよく判らないけれど、そういうことなのかもしれませんね。もっと撮ってみようっと。

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