ANHTTPDとPukiwiki

家のサーバーでWikiを動かしています。使っているのはPukiWikiです。開発者の皆さんに感謝です。

使ってみるとこれが結構快適で、ごく簡単にページの編集ができます。ただ、AnhttpdとPukiwikiを組み合わせて使うとどうもアドレスがちゃんと取得できないようでした。何回設定してもサーバーのアドレスではなくコンピュータ名＋アドレスになってしまい困っていました。

いろいろ記事や設定例を探していると$scriptの指定云々と記述がありました。$scriptの記述をデフォルトの『auto』にしていたのですが、これをちゃんと指定するとうその様に設定できました。

自宅サーバーにPHPが入っているとあまり設定しなくてもPukiwikiは動くようです。作者＆開発者の皆さんに感謝です。

変なもの見つけた 1個目

◆バーチャルテルミン

何気なくいつものようにネットを楽しんでいたら変なものを見つけました。バーチャルテルミン。『なんだろう？』と思ってやってみたら、面白いと言うか不気味と言うか。夜中一人でやると気持ちが悪いかもしれない。

曲もついていて、2本のアンテナ間で手に見立てたマウスポインタを揺らすと微妙なテルミンの音が出ます。確かにテルミンだわ。でもキショい。

自宅サーバーが外部から見えない時には

家のPCの1台はサーバーになっています。昨日データを確認しようと思いアクセスしてみるとすべてのサーバーが外部から見られない状態になっていました。これでサーバー自体に何か不都合があれば問題を特定するのはそう難しいことではありませんがどこにも問題はなさそうでした。

自分のスキルでは特定が出来なかったと書いた方が正確かもしれません。これは困った。『家からでは外部から接続できるかどうかチェックしづらいぞ。』と思っていたらちゃんと外部から確認できるページがあるのですね。

「Sygate Online Services」ここにアクセスして画面下部の「Scan Now」をクリックするとチェックをしてくれます。「Web Server Found」と表示されたらWebサーバーは参照できているということになります。

便利なところがあるのですね。

※原因が後から判りました。ファイヤーウォールの設定をいじり、ポートが閉じたため外部からアクセス出来なかったようです。

教訓『無事に動いているものをむやみにいじってはいけない』ですね。

黒いゲーム

インターネット上にはいろいろなゲームがある。他人からあるゲームがある事を教わった。ゲームの内容は『狙撃』。ゲーム名は『Tactical Assassin』
かなりヘビーな内容だ。

これが1回やるとはまる。普通のゲームだと速射をしなければならないが、このゲームは狙撃。1発で犯人を仕留めなければならない。周りに関係無い人がいたりすると緊張する。また、1発とは限らない。2発～4発打たなければならなかったり、外してもすぐならOkなど結構リアルである。

こんな事はゲームの中だけにしてほしいけど、現実にもあるんだろうなぁ。

ちなみに同じ所にある『Bowman』、『Xxaio』も結構面白い。自分の中に結構黒い部分があるんだなと痛感した。

DiCEが効かない

自宅サーバーを運用しているのですが固定IPアドレスの取得が難しい環境のためddoとDiCEのお世話になっています。

ところが今日、サーバーの画面を何気なく見ていたらIPの更新に失敗をしている。今までは大丈夫だったのに。外部からアクセスしてみるとちゃんとサーバーを見る事が出来ている。何なんだこれは？

どこか設定が間違っているのかな？調子が悪いのかな？いろいろチャレンジしたけどいっこうに良くならない。困り果てた時はネットで調べろと探してみたけどぜんぜん判らない。

もう一度画面を見ていたら『パスワード』が入っていない。実は3月20日前後まではこれで動いていたのだが、ddoの方で仕様変更があった旨アナウンスがあったのでパスワードを入れてみたらちゃんと動きました。

添付の写真のようにちゃんと設定するとちゃんと動きます。手抜きは駄目ですね。反省しました。

春はアニメの季節

とうとう4月になっちゃいましたね。4月と言えば新番組の季節ですね。
『スクールランブル二学期』が始まりました。いきなりの時間変更？ちゃんとビデオ撮れているのかな？心配。今週は『ああっ女神さまっ』の2部も始まる。

その時間に起きてリアルタイムで見れれば良いんだけど、春眠暁を覚えずでその時間は起きていられないんだよねm_(__Zzz。

それにしても眠い。