十三夜の月 |
また、旧暦8月15日の月は芋見月、旧暦9月13日は栗見月とも言われるそうです。満月とは限りません。今年の旧暦9月13日近くの満月は新暦の11月3日になります。
なぜこの日々に月を鑑賞するかと言うと高度が鑑賞に向いているためのようです。冬の月は低すぎ、夏は逆に高すぎる。春か秋の月が良いのですが、春は春霞と言われるように秋の澄んだ空気にはかないません。そこでこの時期に鑑賞するようになったようです。
やっと、旧暦9月13日になって空を見上げると月が出ていたので撮影しました。少し薄い雲が出ていたのでどうかと思ったのですが、何とか撮れたようです。
今年は片見月を避ける事が出来ました。
10月29日の月 |
今日も帰りに振り返って夜空を見ると大きく・明るい月が出ていました。一昨日、昨日と続いて家に帰り、パチリと撮影しました。やっぱりこの時期の月は映えますね。
200mmレンズ |
ズーム機能は無いので単焦点レンズではないかと思います。三脚に乗せて、適当に合わせてリモコンでパチリでこんな写りです。絞りはF8にしています。こんな設定でよいのか、よく判りません。写っているからよしとしています。
ペプシマン F8 1/1.3秒 |
レンズはVRレンズ、絞り優先モードでF8にして、手のひらを撮影しました。この時のシャッター速度は1/1.3秒でした。シャッター速度が判ればよいわけだから慣れたら撮影はしなくてもよさそうです。
レンズを50mmに切り替えました。このレンズはマニュアルモードでしか使えません。撮影モードは当然マニュアルモード。VRレンズの時は絞り優先モードだから切り替えを忘れがちになります。絞りをF8、シャッター速度は1/1.6秒と1/1.3秒で撮影してみました。
おっ、だいたい思ったような明るさになっています。もう少し、時間をかけて模索する必要がありそうです。
さすが、アドバイスは的確のようです。あわたろーさん感謝いたします。
手のひら | ペプシマン F8 1/1.6秒 | ペプシマン F8 1/1.3秒 |
今日は大根を入れたおでんでした。
おでんに入れた大根はなかなか味が染みないので何か良い方法はないかなぁ。
朝に大根の皮をむき、タッパに入れて冷凍庫に入れて放置。
そこ大根でおでんを作ると、味が染みて美味しかったです。冷凍すると植物系の細胞にある細胞壁が壊れて味が染みるようです。下茹でも要らなかったようです。
冷凍庫から取り出した冷凍大根を水で軽く洗って、おでんの元+大根を入れて火にかける。冷たい状態で大根を入れておき火にかける。
確信は無いけれど大根美味しかったですよ。かあちゃんありがとう。
おでんに入れた大根はなかなか味が染みないので何か良い方法はないかなぁ。
朝に大根の皮をむき、タッパに入れて冷凍庫に入れて放置。
そこ大根でおでんを作ると、味が染みて美味しかったです。冷凍すると植物系の細胞にある細胞壁が壊れて味が染みるようです。下茹でも要らなかったようです。
冷凍庫から取り出した冷凍大根を水で軽く洗って、おでんの元+大根を入れて火にかける。冷たい状態で大根を入れておき火にかける。
確信は無いけれど大根美味しかったですよ。かあちゃんありがとう。