地域包括支援センター

２００８年４月３日（木）

花の咲く季節は、やっぱり嬉しい。　
　
（ＪＲ武蔵浦和駅西口のピデストリアンデッキの植え込み）

「信頼できる、しっかりした組織に属する人に助けてもらいたいのよ。」
「公的なサービスは６５歳にならないと受けられないわよ。」etc.
今の私には何もできないけど、聞きっぱなしでは申し訳ないので、さいたま市の
“みなさんの地域包括支援センターです”というパンフレットを彼女に送りました。（ちょうど４月１日から彼女の住まいの近くに、管轄の地域包括支援センターが引っ越すそうなので　　）

パンフレットには理想が書かれていますからねぇ・・・
「総合相談支援業務」（なんでもご相談ください　どんな相談にも対応します！）
「『どこに相談するのかわからない』といった悩みも、まずはご相談ください。問題に応じて適切なサービスや機関、制度の利用につなげます。」とあります。

そして今日、ナ○クの機関紙と会報が届きました。彼女にも届いたはずです。本部の新年度事業計画案　　こちらも理想が高いですねぇ・・・具体的な事業計画の中には「地域包括支援センターへの緊密な定期訪問」　　もあります。まだ片思い　　ってところでしょうか？　ナ○クは信頼されるでしょうか？・・・

ほんとに　みなさん　そんなに　ボランティア　なさりたいの？
活動会員ではなく、利用会員ではダメですか？　
「拠点の総会前に提言しておいたら？」と彼女には　　したけれど、私は今しばらく冬眠　　です。