ハラハラドキドキが続く急展開のドラマでしたが
100年間の伏線を最終回に回収するなんて
素晴らしい脚本だったのですね。
明るい終わり方でホッとしました。
100年生きるって大変なことですね。
岡山の友人の104歳のお母様を「安子」に重ねて
カムカムエヴリバディを観ていました。
「安子」と同じ時代を岡山で過ごしたお母様の半生を
友人は「3か月の花嫁」(だったかな?)という
小説にして出版していました。
彼女のお母様の場合は、出征した夫が消息不明のまま
10年待ってから再婚して第1子(友人)が生まれたそうです。
104歳の今、お幸せそうで何よりです。
今日は入学式の方たちをたくさん見かけました。
彼らに明るい未来がありますように・・・
(直近の現実は厳しそうですが)

(2022/4/7 JR北与野駅近く)
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