年々歳々 ささやかな日常

「年々歳々 花相似たり 歳々年々 人同じからず」
日常の身辺些事を画像とともに

献体

2008-05-11 | Weblog
2008年5月11日(日)

幸せな老後を送るための(?)情報交換etc.
103歳  のお義父様を先月見送られた方のお話が印象的でした。
病気ではなく老衰で亡くなられた大往生で、献体としても希少価値があるんだって。献体を申し込まれたのが80歳のときだったそうですが、今はもう希望者が多くて、献体は受け付けを休止しているのだとか。
献体が、ご遺骨として遺族のもとに帰って来るまで、2年ぐらいかかるなんて知らなかったよ。 

今日の参加者は8人。
おやつは「おやつマドレーヌ」と「そばせんべい」
 
アップルティーといっしょにいただきました。

エンディングノートの見本を持っていったら、5冊売れたよ。 前金で預かったので、早めに事務所に買いに行かなくちゃ。

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2 コメント

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Unknown (抹茶大福)
2008-05-14 09:56:52
会っちゃいましたね。

みーじゃさんもM下さんも
あれこれお世話様です。

103歳の方は「反骨の記者 M林 ○」
(東京図書出版会)という本になっているのですね。
さすが明治生まれ 

またいつか・・・ね。
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Unknown (みーじゃ)
2008-05-12 21:40:08
一瞬の出会いでしたが、元気な笑顔に会えて
良かった

103歳の方のことはM下さんから伺いました。
 心に残るお話でした。

歩こう会も盛況でしたよ。

またいつか・・・ね
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