2007年1月17日(水)
久しぶりのお湿り。
特ダネ!の気象予報士、天達さんが
「(小)糠雨」を説明していました。
「糠のような細かな雨が、はらはらと降る様子を表している。」
ん?はらはらと?
音も無く静かに落ちる様は同じですが
「はらはら」で思い浮かぶのは、木の葉・桜の花びら・涙etc.
糠よりもう少し大きいものが、もう少し間隔をあけて
落ちていくイメージなんだけどな・・・違うかしら?
じゃあ何といえばいいの?
思いつかない私には、文句を言う資格は無い。
音がしないのだからオノマトペというわけにもいかないし・・

阪神淡路大震災から12年
昨日のラナンキュラスの花瓶の下には滑り止めマット。
いえいえそんな細かいことではなくて
もっとトータルに我が家の防災を意識しなくちゃね。
久しぶりのお湿り。

特ダネ!の気象予報士、天達さんが
「(小)糠雨」を説明していました。
「糠のような細かな雨が、はらはらと降る様子を表している。」
ん?はらはらと?
音も無く静かに落ちる様は同じですが
「はらはら」で思い浮かぶのは、木の葉・桜の花びら・涙etc.
糠よりもう少し大きいものが、もう少し間隔をあけて
落ちていくイメージなんだけどな・・・違うかしら?
じゃあ何といえばいいの?
思いつかない私には、文句を言う資格は無い。
音がしないのだからオノマトペというわけにもいかないし・・

阪神淡路大震災から12年

昨日のラナンキュラスの花瓶の下には滑り止めマット。
いえいえそんな細かいことではなくて
もっとトータルに我が家の防災を意識しなくちゃね。

2007年1月15日(月)
「足踏み健康ロード」
川越の熊野神社で見かけた看板です。

中年の女性がひとり黙々と歩いているのを見て
私もやってみようっと。
簡単そうにみえたのですが・・・
歩いてみたら、痛い痛い。

へっぴり腰で手すりにつかまって、やっと一往復。
反対側を歩く女性は涼しい顔で「慣れれば大丈夫ですよ」
お百度を踏むように歩いていた彼女は、帰り際に
「40回やりましたよ。」と私に声をかけて立ち去りました。
40回
ちょっと痛かったけど、足の裏がポカポカして
足が軽くなったような感じでした。
「足踏み健康ロード」

川越の熊野神社で見かけた看板です。

中年の女性がひとり黙々と歩いているのを見て
私もやってみようっと。
簡単そうにみえたのですが・・・
歩いてみたら、痛い痛い。


へっぴり腰で手すりにつかまって、やっと一往復。
反対側を歩く女性は涼しい顔で「慣れれば大丈夫ですよ」
お百度を踏むように歩いていた彼女は、帰り際に
「40回やりましたよ。」と私に声をかけて立ち去りました。
40回


ちょっと痛かったけど、足の裏がポカポカして
足が軽くなったような感じでした。

2007年1月13日(土)
冬の歌をいろいろ歌った昨日の「童謡」の会で
印象的だった「冬の夜(ふゆのよ)」2番の歌詞
囲炉裏の端に縄なう父は
過ぎしいくさの手柄を語る
居並ぶ子どもは ねむさ忘れて
耳を傾け こぶしを握る
囲炉裏火はとろとろ
外は吹雪
過ぎしいくさの手柄を語る
過ぎしむかしの思い出語る
と言い換えて、今は歌われているそうです。
ここで、言葉にこだわる石敏彦先生の持論が展開されるのですが、
いつも歯切れが良くて説得力があります。
「目眩ませのような大人の浅知恵は、大人に対する不信感につながります。ひとりの力では抗うことができなかったこと、出兵拒否したら非国民で罰せられたこと、そういう不幸な過去を隠すのはよくありません。・・・おやじ様の昔の思い出話なんて眠くなるだけですよ。“いくさの手柄”だから、“眠さ忘れて”“こぶしを握って”聞き入るんですよ。」
先日のブッシュ大統領のイラク新戦略に話が及んだとき、
で中断。
続きが聞けなくて残念でした。
前橋の実家近くの釣り道具やさんで

昔と変わらぬこの字体。
寒いだろうな。釣り人は待ちに待っていたのでしょうけど。
冬の歌をいろいろ歌った昨日の「童謡」の会で
印象的だった「冬の夜(ふゆのよ)」2番の歌詞
囲炉裏の端に縄なう父は
過ぎしいくさの手柄を語る
居並ぶ子どもは ねむさ忘れて
耳を傾け こぶしを握る
囲炉裏火はとろとろ
外は吹雪
過ぎしいくさの手柄を語る

と言い換えて、今は歌われているそうです。
ここで、言葉にこだわる石敏彦先生の持論が展開されるのですが、
いつも歯切れが良くて説得力があります。
「目眩ませのような大人の浅知恵は、大人に対する不信感につながります。ひとりの力では抗うことができなかったこと、出兵拒否したら非国民で罰せられたこと、そういう不幸な過去を隠すのはよくありません。・・・おやじ様の昔の思い出話なんて眠くなるだけですよ。“いくさの手柄”だから、“眠さ忘れて”“こぶしを握って”聞き入るんですよ。」

先日のブッシュ大統領のイラク新戦略に話が及んだとき、


続きが聞けなくて残念でした。
前橋の実家近くの釣り道具やさんで

昔と変わらぬこの字体。

寒いだろうな。釣り人は待ちに待っていたのでしょうけど。
2007年1月12日(金)
童謡サークル「石の会」
Dグループは、今年最初の例会なので
年のはじめの ためしとて・・・
この歌の題名は「一月一日(いちがつついたち)」
例会会場の近くにある浦和の玉蔵院
まだお正月の花が活けてありました。

戸外なのに、きれいです。
塀の外にある、大きな手水鉢のような石です。
童謡サークル「石の会」
Dグループは、今年最初の例会なので

この歌の題名は「一月一日(いちがつついたち)」

例会会場の近くにある浦和の玉蔵院
まだお正月の花が活けてありました。

戸外なのに、きれいです。
塀の外にある、大きな手水鉢のような石です。
2007年1月11日(木)
今日は鏡開き。
老人ホームの母も おしるこ 食べたいかな?
私が食べたいだけかもしれないけど

ネスレでもらったティファールのポットと
レトルトぜんざい・冷凍白玉だんごetc.
母のところへ持って行きましたが
おやつにプリンが出たので「お腹がいっぱい」
「じゃあ、また今度ね」ということで

私が家でいただきました。
鏡開きといえば おしるこ だと思っていたけれど
お雑煮も、ありなんですね。
今日は鏡開き。
老人ホームの母も おしるこ 食べたいかな?
私が食べたいだけかもしれないけど


ネスレでもらったティファールのポットと
レトルトぜんざい・冷凍白玉だんごetc.
母のところへ持って行きましたが
おやつにプリンが出たので「お腹がいっぱい」

「じゃあ、また今度ね」ということで

私が家でいただきました。

鏡開きといえば おしるこ だと思っていたけれど
お雑煮も、ありなんですね。

2007年1月7日(日)
春の七草

パック入りの七草を買って
図鑑のような絵と見比べてみても
私には、せり・すずな・すずしろ しか区別がつきません。
他はみんな 「なずな」にみえてしまいます。
最近、芹をおいしいと思うようになりました。
私には、芹はお店で売っているもの。
夫には、芹はそのへんの水辺に生えているもの。
春の七草

パック入りの七草を買って
図鑑のような絵と見比べてみても
私には、せり・すずな・すずしろ しか区別がつきません。
他はみんな 「なずな」にみえてしまいます。

最近、芹をおいしいと思うようになりました。
私には、芹はお店で売っているもの。
夫には、芹はそのへんの水辺に生えているもの。