樹木葬フォーラム in 東京

お彼岸ですから・・・
人生のエンディングを考えるのもいいでしょう。
死後のことも自分で準備する時代になりましたね。

知勝院の先住職　千坂げんぽう氏の講演を聴きました。
生きざまが大切　　　

JR四ッ谷駅のタイルの絵柄。


一気に咲いたユキヤナギ。
もうちょっとゆっくり咲いてもいいのになぁ。

（2013/3/18 JR武蔵浦和駅ピデストリアンデッキ）

ダイヤ改正

渋谷とは比べ物になりませんが、浦和駅も賑わっていたことでしょう。

　

クリスマスローズ

クリスマスローズを切花でいただきました。
庭に地植えにしたのが満開なんですって。

　　　　　　　　

うつむき加減に咲く花なので、花壇で見かけても　
下からじっくり花を見る機会がありませんでした。
八重も一重も色々あるのですねぇ。

　　　

東京の桜の開花宣言があった先週末
浦和のホテルに泊まるという同郷の友人に会いに行きました。
桜のようなライトアップがすてきでしたョ。

　　　　　　　

謝恩会なのか、華やいだ若者たちがいっぱいで
「若いっていいなぁ。」
「若い頃に戻りたいとは思わないけどね。」
お互い、還暦過ぎまで無事に生きてこられたことに感謝しました。

今日の「浦和うなこちゃん」

浦和駅がお祝いムードに包まれています。
“うなこちゃん”が手にしているうちわは

　

浦和駅の東西連絡通路が開通しただけでも、ずいぶん嬉しかったけど
もうすぐ、ぐ～んと広い通路が、で～んと完成するようです。
　
「なんでこんなに広いんだ　」
「すごいわねぇ。使いながら工事を進めたんだもの。」　
なんていう声が聞こえましたョ。

　
（浦和駅前の花壇のビオラ、玉蔵院のアセビ）

昨日の砂嵐は　すさまじかった。
埼玉会館のランチタイムコンサートで“東京交響楽団のチェロの貴公子”と紹介されていた西谷牧人さんが、ご自身のツイッターで
「チェリストはパラシュートを担いでいるようなもの」と表現していらした。
あの風の中、浦和駅から歩いていらしたのかな？
それは大変だったことでしょう。

そば屋「西むら」でランチ ＠さいたま市南区

朝日新聞埼玉版でお正月に連載された「ちからめし2013」に
「西むら」の記事もありました。

夫が「珍しい貼紙があるお店で、携帯電話や読書が禁止だ。」というので
やや緊張して入店しましたョ。
お行儀良く、おそばを味わわなくちゃいけないのかな　　

　　　　　　

そういう意味ではありませんよね。
食べ終わったら、長居をしないでくださいという意味でしょう？
こじんまりしたお店ですから。

お蕎麦と筍ご飯、漬物、煮豆、だし巻き卵。
もちろんおいしかったですよ。

調剤技術料の違いって？

いつもと同じ薬なのに、支払い金額が違うのは何故？
明細を見ると、調剤技術料の部分の違いで、薬剤料は同じ。
何が違うのかなぁ？

気になるので問い合わせたら・・・（この薬局では）
平日午後7時以降や、土曜日午後1時以降は、割り増しになるそうだ。
ちゃんと貼紙がありました。
「説明不足で申し訳ありません。」と言われましたョ。
処方箋の有効期間は発行日から4日間だから、
今度は通常の時間帯に行こうっと。

　　　　　　　　　　
（2013/3/8 さいたま市南区　秋ヶ瀬緑道）

内科のお医者さんも、花粉症の患者さんでいっぱいでした。
耳鼻科は、もっと混んでいるかな？

今日（3/10)は強風が吹き荒れて　「煙霧」でかすんでいました。
あの河津桜、散ってしまったかなぁ・・・

ペコちゃんクロック

「ペコちゃんクロック　１つプレゼント　3/8（金）スタート」
そうだ！今日のボウリング（フェスティバル）の差し入れは
（対象商品の）「ペコサブレ」にしようっと。
いつも皆さんから　お土産etc.いただいていますから。

　　　　　　　　　　

ペコちゃんは昭和25年生まれだそうで、ほぼ同世代なのに
“永遠の6歳”なんですって　

ボウリングのリーグ戦、次回からは1クール10週（今までは8週）となる予定。
健康のために続けます。　ハンディ減らさなくちゃ・・・

ガーベラ

震災復興ソング「花は咲く」がテレビから流れてきます。
出演者の皆さんが手にしている 1本のガーベラの花がいいですね。

決して忘れているわけではありませんが…

葉牡丹 にょきにょき

気温16℃　暖かくなりました。
葉牡丹の“とう”（花茎）が立って、てっぺんに蕾が見えてきました。
暖かい日に、ぐ～んと丈が伸びているような気がします。

　

人間の体感って、不思議ですねぇ。
秋に16℃になったら、かなり寒く感じるのに
春の16℃は、とても暖かく感じるなんて。

池袋駅西口の ふくろう

池袋駅西口といっても、どこにいるのか探しちゃいましたョ。
こんなに大きいのに・・・

　　　　　　

「えんちゃん」という名前なんですね。
　　　　　　

東京芸術劇場コンサートホールでのクラブツーリズム貸切公演。
久石譲のピアノ・指揮・お話と東京交響楽団の演奏という贅沢なひととき。

大学祝典序曲、坂の上の雲、おくりびと、千と千尋の神隠し・・・
サントリー緑茶飲料「伊右衛門」のテレビコマーシャル音楽まで
オーケストラで聴けるなんて　

作曲家さんは、夜型で仕事をなさるとは知りませんでした。
「午前11時からリハーサルで、午後2時から公演というスケジュールは
真夜中にマラソンをするようなもので、大変緊張しますが、一生懸命やりますので
応援してください。」というご挨拶が印象的でした。