年々歳々 ささやかな日常

「年々歳々 花相似たり 歳々年々 人同じからず」
日常の身辺些事を画像とともに

レンタル納戸解約 現地立ち会いで鍵返却

2023-12-11 | Weblog
今月末で解約のレンタル納戸を
早めに明け渡しました。
「うわぁ~きれいですね。完璧です。」と
OKをもらいましたョ。
 
雑巾がけまではしませんでしたが
クイックルワイパーをかけただけでピカピカ 
棚も床も素材の鏡面(?)がよみがえりました。
お互いに「ありがとうございました。」で無事終了。
敷金を預けてあることをすっかり忘れていたので
臨時収入のようでありがたいヮ。

来年のカレンダーを申し込んだら
今年の12月始まりでした。


化粧品は10日間のお試しサイズです。
 
 
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埼玉愛あふれるスイーツ

2023-12-10 | Weblog
映画「翔んで埼玉2」をまだ観ていませんが
埼玉ではスイーツでも盛り上がっているようです。
 
 
THE ダさいたまロール(狭山茶)と
THE ダさいたまタルト(川越芋)です。
「ダ」に×印が付いていますけど
×印無くてもいいヮ。 
「『ださいたま』上等 」って
大野知事もおっしゃっていましたョ。
 
40年以上も埼玉に住んでいると
愛着がわくものですね。
 
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漢文市民講座 今年も1年ありがとうございました

2023-12-09 | Weblog
公民館の漢文市民講座へ 
 
(2023/12/9 さいたま市南区)白幡市民緑地

隣の中学校からは剣道の練習をする元気な声が
聞こえてきました。
日中は師走とは思えない暖かさでしたョ。

今日の論語は「述而第七」終了です。
この講座の沿革をお聞きして
継続することの素晴らしさ(と大変さ)を再認識。
講師の先生は稀有な存在だと思います。

1983年に高校の開放講座として始まって以来
40年続いている市民講座ですって。
5年前から参加して末席を汚しております。
今年も1年ありがとうございました。
来年も先生の幅広いご活躍を願っています。

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年賀状 いつやめようかと思いつつ

2023-12-08 | Weblog
年賀状の準備に取りかかりました。
わずかな枚数ですから大したことはありませんが。
古いパソコンの住所録を引き継がなかったので
これを機会に亡き母の交友関係など断捨離します。

年賀状だけでつながっている
昔の職場関係の友人たちとは
そろそろお別れしようかな。
定年まで勤め上げた同期を(勝手に)
キーパーソンに選ばせてもらって
彼女だけとはつながっておこうかしら。
「今までありがとう」って言えるかな?私。

(2023/12/8)昨日植えたビオラ

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ユーグレナのグリーンパウダー お試し

2023-12-07 | Weblog
一口参加して「からだにユーグレナ」
グリーンパウダー スティックをいただきました。
 
 
 
スティック7本(1週間分)ですって。
なかなか買ってみる勇気が無かったので
ちょうどいい機会です。
 
まずは無難にホットケーキに入れましたョ。
 
 
ホットクックで焼きました。
家族は抹茶味だと思って食べていたようです。
ふつうに美味しかったヮ。
 
溶かして飲むのはどうかしらねぇ?
 
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病院のレストランで 天ざるそば

2023-12-06 | Weblog
おいしく食べられることは幸せです。
今日はさいたま市立病院9階のレストラン
ビアンモールでランチに天ざるそばをいただきました。


お蕎麦屋さんよりお手頃価格で
お蕎麦屋さん同様に美味しかったですョ。


(2023/12/6) さいたま市立病院9階
レストランの窓から眺める庭園
9階の緩和ケア病棟からの眺望は良いそうです。
心穏やかに過ごせるように配慮されているのでしょうね。

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はちみつ大根 

2023-12-05 | Weblog
咳に効くと言われているので
はちみつ大根を作ってみました。


大根の切り方はサイコロ状が多いようですが
拍子切でもイチョウ切でもOKらしい。
水分の抜けた大根は甘い沢庵みたいだと
どなたかが書いていらしたので
食べやすいイチョウ切りにしてみましたョ。
(食べるかどうかわからないけど。)

感冒症状があると
簡単には医者にかかれない昨今なので
発熱したりしませんように。

(2023/12/5 さいたま市南区)
郵便ポストがクリスマス仕様になっていました。
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鼻呼吸が 上手になったかもしれない

2023-12-04 | Weblog
今日も歯医者さんへ 
苦手な歯型取りでしたが
「ゆ~っくり鼻で呼吸していてくださいね。」と
言われてヨガの呼吸法を思い出しながら
力を抜いてゆっくり鼻呼吸。
今日はゲボゲボせずに上手くできましたョ。
(いつもご迷惑をおかけしているのです)
 
麻酔が切れるまで散歩して帰りました。
 
(2023/12/4 さいたま市浦和区)
玉蔵院に隣接する中央公園の銀杏
青空に映えてきれいでした。
 
 
(2023/12/4) 玉蔵院
 
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喪中はがきで知る まさかの坂

2023-12-03 | Weblog
人生には上り坂、下り坂、まさかの坂があると
聞くことがあります。
めったに起きないことも何処かで起きると
知っているつもりでいましたが
実際に身近な人の身に起きると驚きます。

夫に届いた喪中はがきには
今年の春の楽しそうな家族旅行写真が載っていました。
そこに写っている25歳の息子さんが
秋に急逝なさったそうです。
本当に突然死(不整脈)だったそうで
ご両親の嘆きはいかばかりかと案じています。

(2023/12/3 さいたま市南区)
笹目川沿いのセイタカアワダチソウ
迷惑な外来種だと思っていましたが
最近は自己淘汰で減少しているそうですね。


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漢文市民講座 音読を楽しむ

2023-12-02 | Weblog
公民館の漢文市民講座へ 
 
 
 
(2023/12/2 さいたま市南区)
十月桜かな?と毎年眺めています。
 
今日の論語は「述而第七」
印象に残ったのは
「人を使える人を孔子は君子とした」ということ。
孔子の弟子の巫馬期(ふばき)と子賎(しせん)の対比で
自分で何でもやってしまおうとする(人を使えない)
巫馬期は誠実ではあるが単純な男だとみなされた。
 
内容はすぐに忘れてしまいそうですが
書き下し文とテキストを見比べながら
音読するのが楽しいひとときでした。
なるべく大きく口を開けて声を出すように
心がけましたョ。
先日の歯医者さんで実感したのです。
口を大きく開ける筋肉も衰えたなぁって。
 
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