町田・多摩センターの司法書士ミヤの開業ブログ~生き生きと生きる~

『司法書士法人まちたま』の代表です。多摩センターと町田の2拠点で活動。備忘録として書きます。

お酒を飲んだ日は日常から解放される。

2018年08月27日 23時53分44秒 | 雑感
町田・相模原の司法書士・行政書士の宮下です。




普段、お酒は飲みません。

お酒を飲みたいと思うこともなく、美味しいと思ったこともあまりありません。
マズイわけではないんですよね。
ただ、ワインや日本酒は明らかにマズイです。
あれは衝撃的にマズイです。笑

僕の体はもっぱら牛乳コーヒーお茶炭酸水プロテインでできてます。


お酒を美味しそうに飲む人を見ると、羨ましく思います。
こんなにも人を幸せな状態にさせるお酒を僕は美味しく飲むことができないので、その分人生損しているなと少し残念な気持ちもあります。


お酒の場は好きですが、お酒の場でもたま~にしかお酒は飲みません。
付き合いで飲むこともありますが、中ジョッキ半分飲んだら顔真っ赤になって心臓が激しく鼓動します。



そんな僕ですが、お酒を飲んだ時に決めていることが1つあります。

それは、


お酒を飲んだ日は勉強しない


です。




お酒を飲んだ時の最大のメリットはこれです。

生きるために勉強する毎日ですが、やはりどこかで解放されたいと思う時もある。

勉強と言っても、机で勉強するわけではなく、実務に関する情報収集だったり、実務書を読んだり、仕事に関係ない本読んだり、英単語覚えたりリスニングしたりしてます。

お酒を飲んだ日は、アルコールで頭が働かないという都合の良い理由を勝手に付けて、勉強はせず、スマホ見放題・音楽も聴き放題・YouTubeも見放題です。
本も読みません。
やりたい放題です。
YouTubeに関しては関連動画がなくなるんじゃないかくらい見ます。
お酒を飲んだ僕は無敵です(*´-`)



一か月に1.2回のレベルですが、この日常から非日常への入り口は好きでもないお酒が作ってくれます。

お酒を飲むことで日常から解放され、自由を堪能できます。
ものすごく好きな時間です。



べつにお酒とか関係なくそういう日を自分で作ればいいじゃん。

という鋭い指摘もありそうですが、僕の性格上それはできないんです。笑
できるのにやらないことは僕にはできないので、できないからやらない状態を作らないと休むことはなかなかできないです。
この不器用さは高倉健もビックリです。


ちなみに、今までで美味しいと思ったお酒は、学生の頃、バイト先の先輩がくれた、たしかシーバスリーガル?というウィスキーでした。
かなり薄く作ってくれたんですけど、あれは唯一かつてないほど飲みやすくて、気持ちよくハイテンションになった記憶があります。
あの夜は相当刺激的で鮮明に覚えてます。

その時以来それは飲んでないのですが、今度シーバスリーガル?飲んでみようかな。笑









キレイに撮れてる!










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