町田・多摩センターの司法書士ミヤの開業ブログ~生き生きと生きる~

『司法書士法人まちたま』の代表です。多摩センターと町田の2拠点で活動。備忘録として書きます。

毒キノコの明認方法

2018年10月05日 12時01分34秒 | 雑感
町田・相模原の司法書士・行政書士の宮下です。





秋の味覚キノコに関連して、毒キノコのニュースが散見されます。


そこで俄然疑問が浮かびます。



毒キノコの存在意義はなに?






他の動物や植物で毒を持つ個体もありますけど、彼らは生きるためにそれで攻撃してきたり、捕食者に毒があることを学ばせて食べられないようにしますよね。

そして、毒を持たない個体が毒を持つ個体に擬態することもあります。

また、木や地面の色などに擬態する生物もいますよね。

生存本能がそうさせるのか知りませんが、実に見事に擬態します。




これは全部がそうじゃないでしょうけど、毒を持たない個体が毒を持つ個体に扮することで成り立つわけですよね。


では、これをキノコで考えてみましょう!(誰。)

毒を持たないキノコが毒キノコに擬態する、というならまぁわかる気はするんですけど、そうではないですよね。




毒キノコは誰得なの?

何を守ろうとしてるの?






毒キノコは別の生物がそれを食べて初めて効力が生じる、となると同時にその時点で毒キノコさんはご臨終されてるわけで、毒を身に纏う意味はなんだろうと、激しく思うわけですよ。

ポケモンの「キノコのほうし」とかいう謎の攻撃みたいに、毒を振り撒いて攻撃してくるわけでもないし。

もし捕食回避のために毒を持ったとしたらですよ、食べられるキノコと間違えられて人間に毎年食べられちゃってるのは毒キノコ界的に不本意ですよね。

これは毒キノコも人間も損失です。

人間界は毒キノコ界に苦言を呈するべきです。
そのやり方をやめろと。毒以外の方法を考えろと。




キノコはそもそも何類?

生き物?

菌?







もう謎だらけです。

気になり過ぎて仕事中断してこのブログ書いてますよ。

仕事を中断して」というのが今回のブログの一番のチェックポイントです。最重要項目です。笑




でも、こうしていろいろ疑問に思い考えることは大事です。

この毒キノコに対する疑問が、いつか仕事につながる可能性もあり・・・・・・ませんね。まずないですね。皆目見当もつきません。



いや待てよ・・・もしかしたら「毒キノコの明認方法」関連で仕事につながる可能性があり・・・・ませんね。

「毒キノコの明認方法」ってなんだよ。

この言葉を世界で初めて言ったかもしれません。笑



明認方法について知りたい方はコチラをどうぞ。











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