町田・多摩センターの司法書士ミヤの開業ブログ~生き生きと生きる~

『司法書士法人まちたま』の代表です。多摩センターと町田の2拠点で活動。備忘録として書きます。

できるんかいっ!!!

2020年04月08日 14時14分53秒 | 雑感
町田・相模原の司法書士・行政書士の宮下です。



自分の身は自分で守らなければいけない。

この状況でも民間からは税金を取り続け、そして歳費等を満額もらい続けるアベっちに頼っていては待っているのは自己破産&生活保護です。

生き抜く力、どうやったら生き抜けるか、これは常に考えないといけない。

他の業種と比べるとダメージは比較的受けていないですが、やはり他人事ではない。
司法書士・行政書士として、否、一人の人間としてどう生き抜くか。

いつも以上に考えてます。








さて、僕は司法書士会の三多摩支部で電話相談の相談員を担当しています。

立川の三多摩支部本部に行き、部屋の一室の電話の前で相談電話を待機して、電話がかかってきたら電話相談に応じるって感じです。

当番の日はこれを3時間担当します。

そして結構な頻度で電話がかかってくる。
相談電話を切った瞬間、次の相談電話が鳴るなんてのはザラです。

相続・遺言、登記(不動産・会社)手続き、後見、借金、訴訟、民事トラブルなど広範囲の相談があります。



でですよ、いっっっっっっっっっっつも思ってたんですけど、

これ事務所の電話に転送してできないの?
そうすればわざわざ立川まで行かなくていいじゃん。
書士会も交通費払わなくて済むじゃん。

と。



言ったところでお決まりの「決まりなので。」的な感じになるのはわかってるので、従ってました。
ところが、今回のコロナの影響で三多摩支部まで行かなくてよくなったんです。


なに!!!??



まさかとは思いましたが、電話を事務所に転送する形で対応するとのこと。

いや、転送できるんか=いΣ( ̄▽ ̄)
で・き・る・ん・かいっ!!!


最初からそれでやればよくないか?笑
コロナが収束しても転送で対応してほしいですけど、まぁそうはいかないのが司法書士会。
司法書士会も変わらないといけないですね。











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