鳥飼校区餅つき大会
今季最後のもちつき大会が鳥飼小学校で開催されました。
年末に開催する所が多いですが新年に開催し、凧揚げなどの伝統行事も一緒に児童生徒と行います。
参加人数が多いこともあり、今日はお餅を食べずに退散しました。
ご準備等でご尽力いただきましたPTAや自治会の皆さん本当にお疲れ様でした。
金山校区「風雪会」新年会
城南区の金山団地の集会所で「風雪会」の新年会が開催され来賓として田中自治会長や調市議などと共に
ご挨拶させて頂きました。高齢化率では市内で高い数字を示している城南区、その中でも金山校区は高齢化が進んでいます。
しかし、この数値は決して悪いことではありません。高齢の先輩方が住み良い街として城南区を選んで頂いていると思っております。
そのために、住み良い街づくりを先頭になって進めて参らなくてはいけません。市議県議、地元の皆さんと共に頑張ってまいります。
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ラグビーワールドカップ2019
オリンピック&パラリンピックの1年前には「ラグビーワールドカップ2019」が開催されます。福岡をはじめ下記の都市で開催となります。
今日は九州ラグビーフットボール協会の川地光事務局から、開催の成功に向けて要望を頂きました。川地さんはラグビーの選手としても有名でウイングだったとそうです。引き続き皆様の声を県政に届けて参る所存です。
・札幌ドーム(札幌市)収容:41,410人
・釜石鵜住居復興スタジアム(岩手県・釜石市)収容:16,187人 ※新設
・熊谷ラグビー場(埼玉県・熊谷市)収容:24,000人
・新国立競技場(東京都)収容:約80,000人 ※2019年完成
・横浜国際総合競技場(神奈川県・横浜市)収容:72,327人
・小笠山総合運動公園エコパスタジアム(静岡県)収容:50,889人
・豊田スタジアム(愛知県・豊田市)収容:45,000人
・花園ラグビー場(大阪府・東大阪市)収容:30,000人
・御崎公園球技場(神戸市)収容:30,132人
・東平尾公園博多の森球技場(福岡市)収容:22,563人
・熊本県民総合運動公園陸上競技場(熊本県・熊本市)収容:32,000人
・大分スポーツ公園総合競技場(大分県)収容:40,000人
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第4回団総会&政策審議会
午後より第4回総会&政策審議会が開催されました。2月議会での知事や教育長、県警本部長への代表質問の議論が行われました。
質問の主旨として新年度予算について県に問う事になりますが、県政推進の基本姿勢や安心安全対策等を中心に質していきます。登壇者は未定ですが会派の副会長クラスが登壇する予定です。
県政報告書NO32号
12月議会の審議内容や会派の代表質問、城南警察署の必要性や委員会視察、写真で綴る地元の報告等を記載しております。来週から郵送とポスティングが始まります。
皆様の元には今しばらくお待ちくださいませ。
(写真:会派の入り口にはそれぞれの県政報告書が並んでいます)
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全国幹事会
民進党の「全国幹事会」が党本部で開催されました。
冒頭蓮舫代表から「今年もしっかりと対案を持って、こうした慢心が見えるような政権にしっかりと対峙していきたい。選挙、政策、国会運営、すべてに手を抜くことなく、しっかりとがんばっていける1年にしたい」と語られました。
野田幹事長は次期衆院選について、「補正予算成立後や、区割り見直し後の解散など臨戦態勢を崩すことなく取り組む」と語られました。
また、馬淵澄夫選挙対策委員長は「次期衆院選に向け、220人の公認内定が決まっているが、3月12日の党大会までに(衆院定数の)過半数233の擁立を図る」と述べられました。
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明日は北九州市議選告示日
明日20日は「北九州市議会議員選挙告示日」となります。今年初めての大型地方選挙となりますが、今日は夜に行われた三宅まゆみ候補(若松区)の「支援の輪を広げる会」に参加しました。
北橋北九州市長や緒方林太郎衆議院議員、古賀ゆきひと参議院議員も応援弁士として演説を行いました。
明日も北九市内の同志を応援する予定です。天気が荒れる見込みですが皆様当選に向けて共に頑張りましょう。
企業訪問
福津市にあります「キューヘンユニオン」を訪問して県政報告を行いました。キューヘンは九州電力のグループ会社のひとつでそのユニオンにはいつもお世話になっております。ひざを突き合わせて、座談会の形式で昼食をはさんで行いました。福岡空港や待機児童などの保育園問題などの質問や要望を受けました。
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第3回政策審議会
会派の「第3回政策審議会と団総会」が開催されました。
県議会2月定例議会は2017年度の本県の予算全体の審議が行われます。県政推進の基本姿勢など知事や教育長、県警本部長に対しての質問を議論しました。
フィンランドのマタニティボックス
政策審議会終了後に会派の佐々木允議員がフィンランドのマタニティボックスをもってきました。
この大きな箱は「生後約1年間に使える高品質のベビーグッズがほぼ揃っている一つの箱」です。
これは今から80年前に始まった福祉政策のひとつで、フィンランドの妊婦であれば誰もが
受けとる事の出来る、政府からの贈り物です。勿論、現金を受け取る事も可能ですが9割の方が
箱を選ぶとのことです。そのボリュームと愛情のこもった品選びに感動を覚えました。
(写真:佐々木県議と比べてもかなり大きなプレゼントです)