ルクソールシチーの優勝した4回京都芝1200m新馬戦の過去の勝ち馬を調べてみたら。
(○の中の数字は勝ち数)
去年の勝ち馬
タイガーストーン②(アーリントンカップ5着、NHKマイルC7着)
その2着馬
ダブルウェッジ②(シンザン記念2着、アーリントンC1着、毎日杯10着)
2006年の勝ち馬
エーシンビーエル③(朝日杯11着、シンザン記念4着、アーリントンカップ11着、ファルコンS12着)
2005年の勝ち馬
マルカシリウス④
その2着馬
ヤマトマリオン⑥(重賞4勝)
と、2歳秋~3歳春での活躍が目につきます。
①生涯で2勝はできそう
②3歳夏までに一度は重賞に使われそう
③超大物はいないね…
と楽しめるのは勝ってくれたルクソールと先生や哲ちゃんのおかげと感謝しております。
今回の勝ちタイムは2004年以降の4回京都芝1200m新馬戦の勝ちタイムの中で
一番速いタイムだけに、そのへんでも色気が出ます。
(○の中の数字は勝ち数)
去年の勝ち馬
タイガーストーン②(アーリントンカップ5着、NHKマイルC7着)
その2着馬
ダブルウェッジ②(シンザン記念2着、アーリントンC1着、毎日杯10着)
2006年の勝ち馬
エーシンビーエル③(朝日杯11着、シンザン記念4着、アーリントンカップ11着、ファルコンS12着)
2005年の勝ち馬
マルカシリウス④
その2着馬
ヤマトマリオン⑥(重賞4勝)
と、2歳秋~3歳春での活躍が目につきます。
①生涯で2勝はできそう
②3歳夏までに一度は重賞に使われそう
③超大物はいないね…
と楽しめるのは勝ってくれたルクソールと先生や哲ちゃんのおかげと感謝しております。
今回の勝ちタイムは2004年以降の4回京都芝1200m新馬戦の勝ちタイムの中で
一番速いタイムだけに、そのへんでも色気が出ます。