午前中、いつもの林縁を散策。朝は風が弱かったのですが、散策を始める頃に少し強くなって来ました。
ヒナバッタと思いますが、オレンジ色が入っているのが?(まい:デジタン)
→お腹が赤いのは、♂の特徴と教えて貰いました。
小さなタマムシのペアは、ヒシモンナガタマムシ。(オカピ)
いつ見ても魅力的な?ブチミャクヨコバイ幼虫。(オカピ)
ナナフシモドキが、大きくなっていました。(まい:デジタン)
茶色系のナナフシモドキも。この近くで緑系・茶色系共数匹見られました。(まい)
超普通種の、チャバネアオカメムシですが、何故か最近あまり見かけません。(オカピ)
エゴノキに、活動期間が長い、エゴツルクビオトシブミ、新しい揺籃も見られました。(まい)
やっと会えました、先日友人が朝の散歩で見つけたと聞いてから、そろそろかなと思っていた、ビロウドハマキ。(オカピ)
正面から、ビロウドハマキ、超ゴウジャス!6月と9月に見られます。(オカピ)
風の止み間を待って、ビロウドハマキを沢山写したので、今日も遅めの昼食となりました。(まい)
ヒナバッタと思いますが、オレンジ色が入っているのが?(まい:デジタン)
→お腹が赤いのは、♂の特徴と教えて貰いました。
小さなタマムシのペアは、ヒシモンナガタマムシ。(オカピ)
いつ見ても魅力的な?ブチミャクヨコバイ幼虫。(オカピ)
ナナフシモドキが、大きくなっていました。(まい:デジタン)
茶色系のナナフシモドキも。この近くで緑系・茶色系共数匹見られました。(まい)
超普通種の、チャバネアオカメムシですが、何故か最近あまり見かけません。(オカピ)
エゴノキに、活動期間が長い、エゴツルクビオトシブミ、新しい揺籃も見られました。(まい)
やっと会えました、先日友人が朝の散歩で見つけたと聞いてから、そろそろかなと思っていた、ビロウドハマキ。(オカピ)
正面から、ビロウドハマキ、超ゴウジャス!6月と9月に見られます。(オカピ)
風の止み間を待って、ビロウドハマキを沢山写したので、今日も遅めの昼食となりました。(まい)
お腹が赤いのは、♂の特徴です。
家の図鑑には赤いのが出ていないので、スッキリしました。
添付画像、コメツキの仲間でしょうか?チョット違うかも。
ムナビロネスイ(ムネビロネスイ)の様です。
ネスイムシ科というのは、初めてです。
ホントに、色んな虫がいるもんですね。
南国チックで素敵です
ホント、色々いますね。
シギゾウムシの仲間が、踏みつけているのは、何の幼虫?分からない虫ばかりです。
年に1~2回しか会えませんが。
ほぼ真横に来た時に、彼女は肢でツノゼミの幼虫を肢で踏みつけ暫くそうしていました。(^^♪
無印のツノゼミの幼虫は、《アリの巣の生き物図鑑》に、「やや扁平で、褐色、赤色、赤色と薄緑色の斑模様など、色彩変異に富む。」と書かれています。
幼虫は、ツノゼミでしたか。
週末は、何処へ行こうかと、迷う季節です。