曇り24℃、早めの昼食後散策開始。一日曇りの予報。
先ずはクリの木へ、アカシジミ、テングチョウの他に、葉上に佇むウスベニトガリメイガ。(まい)
クリの花に、キイロトラカミキリ。(オカピ)
もう一枚、キイロトラカミキリ。(まい)
ここで、ポツポツ。車中で様子を見ていると本降りに。残念ながら散策終了。
フロントガラスに溺れそうなジョウカイボンの仲間?葉陰で雨宿りしてれば良いのに。(まい)
曇り24℃、早めの昼食後散策開始。一日曇りの予報。
先ずはクリの木へ、アカシジミ、テングチョウの他に、葉上に佇むウスベニトガリメイガ。(まい)
クリの花に、キイロトラカミキリ。(オカピ)
もう一枚、キイロトラカミキリ。(まい)
ここで、ポツポツ。車中で様子を見ていると本降りに。残念ながら散策終了。
フロントガラスに溺れそうなジョウカイボンの仲間?葉陰で雨宿りしてれば良いのに。(まい)
快晴8時で21℃、最高気温28℃位の予報。
駐車場の封鎖が解除されたので、4/8以来の訪問。ミドリシジミに期待しましたが、
先に来ていた「虫撮り.com」のOrchis。さんに1頭出たと教えて貰ったのみで、会えませんでした。
大きくなったナナフシモドキ幼虫、そこは色も形も違うのでは?(まい)
ヤマサナエがいましたが、近寄らせてくれません。(オカピ)
色付き始めたヒイラギナンテンの実に、いましたクチナガチョッキリ。(まい)
クチナガチョッキリに近付くと、すぐに飛びますが、飛ぶ瞬間は難しい。(オカピ)
木の枝に白い紐が、ヒモワタカイガラムシの卵のうで、枝に付いたベージュが♀との事。(まい)
次の目的の伐採木置き場に、先客が写していたのは美しいニジゴミムシダマシ。(オカピ)
カラーコーンの上に、ムツボシタマムシ。(まい)
木肌に溶け込んだカミキリムシも教えて貰いました。久し振りのヤツメカミキリ。(オカピ)
飛んでいるのをキャッチして写した、ヤツメカミキリ。(まい)
他の伐採木の場所を教えて貰い、向かう途中のクヌギの樹液にオオキノコムシの仲間。(オカピ)
小さなカミキリムシは、エグリトラカミキリ。(まい)
良く見ると、アシナガオニゾウムシが数匹。右が足が長い♂。(まい)
きれいなタマムシが飛んで来ました。初見のシラホシナガタマムシ(≒12mm)。
下はヒシモンナガタマムシ(一番多かった)大きさの違いが分かる様に。(オカピ)
すぐに飛びますが、戻って来ます。4~5匹飛び回っていました。(上:オカピ、下:まい)
ヒシモン位の大きさの、ムネアカナガタマムシも。暑くて集中力が続かず切り上げ。(オカピ)
ついレンズを向けてしまう、岡本太郎の母の塔。(まい)
芝生養生中の広場で、花盛りのハルジオンにアオスジアゲハ。5~6匹いました。(まい)
山中に白っぽく見えるのは、センダンの花。(まい)
そろそろかなと、少し足を延ばして見ましたが会えませんでした。
曇り22℃、風が弱く撮影日和。午後から晴れの予報。
正真正銘、マメガキの花。秋の実で確認済みです。(オカピ)
キアシナガバチが、肉団子作成中。(まい)
小さなアトジロサビカミキリ。(オカピ)
アオオビハエトリ♀が、ハイポーズ。(オカピ)
花が咲き始めたクリの木で、飛び回るベニカミキリ。(まい)
久し振りの、小さなトビイロツノゼミ。(オカピ)
足元から飛び立って近くに止まった、ヒカゲチョウ。(まい)
大き目のシロチョウは、スジグロシロチョウ。(オカピ:gifアニメ)
ゴマダラ模様の蛾は、モモノゴマダラノメイガ。(オカピ)
ヤブムラサキが咲き始めました。近くにムラサキシキブ(もうすぐ咲きそう)も。(まい)
今シーズン初のラミーカミキリは、顔が黒いので♀。(まい)
まだ咲いていました、オカタツナミソウ。(まい)
ツユクサの葉上に、キバラルリクビボソハムシのペア。(まい)
ヤマユリの葉先に、久し振りのエサキモンキツノカメムシ。(まい)
大き目のシジミチョウは、ルリシジミ。(まい)
所々で足元から跳び出す、ツチイナゴ。可愛い幼虫に会いたいな。(オカピ)
昼食後、いつもの林縁の新コースを短時間の散策。曇りの予報でしたが、雨が。
足元から跳び出したのは、ヒナバッタ。これ以上近付かせてくれませんでした。(まい)
やっと登場、キスジホソマダラ。花に止まっていれば良かったのですが。(まい)
金属の支柱にもっと輝く、アカガネサルハムシ。(まい)
スイカズラに、白い紋が目立つモンキアゲハ。(オカピ:gifアニメ)
大き目のハナムグリは、シロテンハナムグリ。(オカピ)
小さな(≒3mm)ツツジコブハムシが、はっきり写せました。(まい)
少し大きめ(≒13mm)のナガタマムシは、クロナガタマムシ。翅を開くと輝くブルー。(まい)
1週間振りの晴れ、気温が上がる予報なので午前中の散策。
道端でのそのそ、鈍く光るセンチコガネ。(まい)
クリの花に、アカシジミが6匹。ウラナミアカシジミは見当たりません。(まい)
今シーズン初のアオジョウカイ、ジョウカイボンの仲間では好きな方です。(オカピ)
これも今シーズン初の、オジロアシナガゾウムシ。(オカピ)
ツユクサの葉が目立つにつれて、キバラルリクビボソハムシも増えて来ました。(まい)
オオイシアブは、コメツキがお好き。(まい)
花が終わり、揺籃が目立つエゴノキに、エゴツルクビオトシブミ♂が1匹。(まい)
近くに、エゴツルクビオトシブミ♀も。(オカピ)
久し振りの、シロオビヒゲナガ♂。風が弱いのでゆっくり写せました。(まい)
下草に、小さな(≒10mm)シナノクロフカミキリ。(オカピ)
前回(5/17)とは模様(上翅の斑紋)が違いますが、これもキベリクビボソハムシ。(まい)
シダの葉上に、イチモンジカメノコハムシ。上にムラサキシキブ、そこにも2匹。(オカピ)
コゲラがリラックス。(まい:gifアニメ)
ササの葉にいた白っぽいカミキリは、ハイイロヤハズカミキリ(≒20mm)。(オカピ)
花の匂いが強くなったクリの木に戻ると、アカシジミが休憩中。(まい)
未だキビタキの囀りが聞こえます。5月初めは渡りの途中かと思いましたが、繁殖するの?