今年初めての、北八朔公園。
公園のベンチに、大きなフクロウ。何処から写しても絵になります。(まい)
若いお嬢さんのペット(高価そう)、ワシミミズクでした。(オカピ)
昼食は、久し振りのうまいもん亭。
昼食後、池のそばに、小さなアオモンイトトンボ、きかん坊顔です。(オカピ)
手すりに、コノシメトンボ♂。(まい)
胸の模様から、ナツアカネ♀。(まい)
全身赤い、ナツアカネ♂もいました。(オカピ)
草むらから跳び出した、ショウリョウバッタモドキ。(まい)
手すりの影に、アオマツムシ。(オカピ)
ダッコちゃんツチイナゴ、もっと近寄ろうとしたら、ピョーン!(オカピ)
手すりにいた、カメムシは、(クモヘリカメムシ)→オオクモヘリカメムシに訂正します。(オカピ)
多かったのは、ウラギンシジミ。(まい)
近くの田圃は、稲が実って、黄金色に。(まい)
早めの昼食後、いつもの公園を散策。
花盛りのフジバカマに、目が面白いオオハナアブ。(まい:デジタン)
ハナグモ♀が、獲物を待っています。(まい::デジタン)
アオスジアゲハが、やって来ました。(オカピ)
ツリフネソウを巡回する、ホシホウジャク。(まい)
アキノウナギツカミが咲いていました。(オカピ)
顔を見なければハチに見える、スズキナガハナアブ。(まい:デジタン)
梅の枝にぶら下がる、ウスバキトンボ。(まい:デジタン)
そろそろ手摺の季節が始まります。小さなムーアシロホシテントウがチョコチョコ。(オカピ)
早くも登場、コミミズク幼虫。(まい:デジタン)
予想通りいました!シギゾウムシの仲間。落ちているのはコナラの実が多いです。(オカピ)
動き回ってなかなか写させてくれません。そこに昇ったら、まいさんが写せないよ。(オカピ)
ミゾソバの群落。今日は、人出が少なく静かな公園。(オカピ)
ヒヨドリジョウゴの花が見頃です。(オカピ)
はっきり模様の小型カメムシは、メンガタカスミカメ。(まい:デジタン)
ミズヒキに、ムラサキシラホシカメムシ。(オカピ)
ジュズダマの葉でやっと見つけた、今シーズンは少ないクロコノマチョウ幼虫。(まい:デジタン)
涼しかったからか、アサギマダラ♀も出てくれました。(まい)
花盛りのフジバカマに、目が面白いオオハナアブ。(まい:デジタン)
ハナグモ♀が、獲物を待っています。(まい::デジタン)
アオスジアゲハが、やって来ました。(オカピ)
ツリフネソウを巡回する、ホシホウジャク。(まい)
アキノウナギツカミが咲いていました。(オカピ)
顔を見なければハチに見える、スズキナガハナアブ。(まい:デジタン)
梅の枝にぶら下がる、ウスバキトンボ。(まい:デジタン)
そろそろ手摺の季節が始まります。小さなムーアシロホシテントウがチョコチョコ。(オカピ)
早くも登場、コミミズク幼虫。(まい:デジタン)
予想通りいました!シギゾウムシの仲間。落ちているのはコナラの実が多いです。(オカピ)
動き回ってなかなか写させてくれません。そこに昇ったら、まいさんが写せないよ。(オカピ)
ミゾソバの群落。今日は、人出が少なく静かな公園。(オカピ)
ヒヨドリジョウゴの花が見頃です。(オカピ)
はっきり模様の小型カメムシは、メンガタカスミカメ。(まい:デジタン)
ミズヒキに、ムラサキシラホシカメムシ。(オカピ)
ジュズダマの葉でやっと見つけた、今シーズンは少ないクロコノマチョウ幼虫。(まい:デジタン)
涼しかったからか、アサギマダラ♀も出てくれました。(まい)
雨で一日延びた、花虫さん主催の寺家ふるさと村観察会。
平日なので、オカピひとりで参加しました。
里山に、気持ちの良い秋の青空が広がって、秋を実感。
小さなミズヒキの花をパチリ。
ネコハエトリを見つけるとついカメラを向けてしまう、「罪つくりの君なのね」。
ノダケにいたのは、ツマグロコシボソハナアブ。
ヤブマメの花があちこちで花盛り、ミズヒキと記念撮影。
日向ぼっこ?しているのは、ムラサキシラホシカメムシ幼虫。
クマバチがブンブン、ブーと飛び回っていました、スズメバチは少なかったです。
トホシオサゾウムシ。名前が分かっているのに出てこなかった、あー情けない・・・。
寺家の名物、可愛いオオミゾソバの花。
タデサルゾウムシを見つけて貰いました、小さい!
ユウガギクも花盛り、向こうを歩いているのは・・・。
ヒメジソに、ホソヒラタアブ。
稲刈りの終わった田んぼに、コノシメトンボ。
メスグロヒョウモン♀が、タイアザミの花から花へ、ひらひらと。
オオアオイトトンボのペア、暗くて風もあって、やっと撮った一枚。
花虫さん、参加の皆さん、きょうも楽しい一日をありがとうございました。
そろそろ鷹の渡りが始まる頃かと、足柄万葉公園に。
残念ながら、着いた時間が遅かった様で、駐車スペースは満車でした。
関所跡の先に車を停めて、散策開始。晴れていますが、風が強い・・・。
道端に、くるりんぱのクサボタン。(オカピ)
果実に成っているものも。(まい:デジタン)
青空に、ヒガンバナとキアゲハ。(まい)
富士山をバックに、アキアカネ。雪があれば絵になるのですが、その頃にはトンボが・・・(オカピ)
多かったのはアキアカネ、赤い♂。(オカピ)
暗い道端に、キバナアキギリ、風の止み間を待って。(まい:デジタン)
暗い所にひっそりと、会えると嬉しくなる、セキヤノアキチョウジ。(オカピ)
風に揺れる、ヤマトリカブト。(オカピ)
青空に秋の雲がいい感じ。タカは?飛んでいない・・・。(オカピ)
色付き始めた、ノブドウ。(まい:デジタン)
小さなタデ科の花は、ハナタデ?(オカピ)
やっと大きめの虫、オオクモヘリカメムシ。(オカピ)
小さなハムシは、チャイロサルハムシでしょうか?(オカピ)
これも小さい、カメムシの仲間、ツマグロハギカスミカメに似ています。(オカピ)
キブシの実に数匹いたのは、チャイロナガカメムシ、これも小さい。(まい:デジタン)
涼しくなり散策は楽になりましたが、虫が少なくなりました。小さな虫も写す季節の到来です。
目的はタカの渡りでしたが、気が付けば空を見るより、虫を探している二人でした。
残念ながら、着いた時間が遅かった様で、駐車スペースは満車でした。
関所跡の先に車を停めて、散策開始。晴れていますが、風が強い・・・。
道端に、くるりんぱのクサボタン。(オカピ)
果実に成っているものも。(まい:デジタン)
青空に、ヒガンバナとキアゲハ。(まい)
富士山をバックに、アキアカネ。雪があれば絵になるのですが、その頃にはトンボが・・・(オカピ)
多かったのはアキアカネ、赤い♂。(オカピ)
暗い道端に、キバナアキギリ、風の止み間を待って。(まい:デジタン)
暗い所にひっそりと、会えると嬉しくなる、セキヤノアキチョウジ。(オカピ)
風に揺れる、ヤマトリカブト。(オカピ)
青空に秋の雲がいい感じ。タカは?飛んでいない・・・。(オカピ)
色付き始めた、ノブドウ。(まい:デジタン)
小さなタデ科の花は、ハナタデ?(オカピ)
やっと大きめの虫、オオクモヘリカメムシ。(オカピ)
小さなハムシは、チャイロサルハムシでしょうか?(オカピ)
これも小さい、カメムシの仲間、ツマグロハギカスミカメに似ています。(オカピ)
キブシの実に数匹いたのは、チャイロナガカメムシ、これも小さい。(まい:デジタン)
涼しくなり散策は楽になりましたが、虫が少なくなりました。小さな虫も写す季節の到来です。
目的はタカの渡りでしたが、気が付けば空を見るより、虫を探している二人でした。
気持ちの良い青空の下、久し振り(4/12以来)に生田緑地を散策。
駐車場にいたバッタは、超地味なクルマバッタモドキ、モドキとか可哀想。(オカピ)
フェンスの萩に、今シーズン初のウラナミシジミ。(まい:デジタン)
生け垣にコカマキリ、まるでブロンズ像。(オカピ)
青空に、岡本太郎の「母の塔」。うーん気持ちいい~。(オカピ)
逆光に光る、オオシロカネグモの糸。(まい:デジタン)
手すりにいた小さなコオロギは、ウスグモスズ。外来種で鳴かないそうです。(まい:デジタン)
シラカシの実から出る蜜を吸う、ヒカゲチョウ。誰(チョッキリ)が穴を開けた?(オカピ)
今日も多かった、ホタルガ。肩にもブルーが。(まい:デジタン)
昼食は、民家園のそば処。午後もきれいな青空が続きます。(まい)
スズメバチの好きな、ノダケが咲き始め。(オカピ)
カシワバハグマが、もう咲き始めていました。(まい:デジタン)
ジュズダマの葉上で、田んぼを見つめる、シュレーゲルアオガエル。(オカピ)
きれいなミゾソバの花。(まい:デジタン)
二者会談中のアカスジキンカメムシ幼虫。(オカピ)
野鳥の渡りの時期で、大勢のカメラマン(ウーマン)が、楽しんでいました。
駐車場にいたバッタは、超地味なクルマバッタモドキ、モドキとか可哀想。(オカピ)
フェンスの萩に、今シーズン初のウラナミシジミ。(まい:デジタン)
生け垣にコカマキリ、まるでブロンズ像。(オカピ)
青空に、岡本太郎の「母の塔」。うーん気持ちいい~。(オカピ)
逆光に光る、オオシロカネグモの糸。(まい:デジタン)
手すりにいた小さなコオロギは、ウスグモスズ。外来種で鳴かないそうです。(まい:デジタン)
シラカシの実から出る蜜を吸う、ヒカゲチョウ。誰(チョッキリ)が穴を開けた?(オカピ)
今日も多かった、ホタルガ。肩にもブルーが。(まい:デジタン)
昼食は、民家園のそば処。午後もきれいな青空が続きます。(まい)
スズメバチの好きな、ノダケが咲き始め。(オカピ)
カシワバハグマが、もう咲き始めていました。(まい:デジタン)
ジュズダマの葉上で、田んぼを見つめる、シュレーゲルアオガエル。(オカピ)
きれいなミゾソバの花。(まい:デジタン)
二者会談中のアカスジキンカメムシ幼虫。(オカピ)
野鳥の渡りの時期で、大勢のカメラマン(ウーマン)が、楽しんでいました。