今日の1枚。
早春の雲。「ノンちゃん雲に乗る」。
・・って、乗れそうな雲ではないわね^^♪
先日のこと。肝を冷やしました^^;
品物を2,3点買われたお客様。
¥400未満のお代金をカルトンにだされた。
(ご存知の方もいらっしゃることかと思いますが
カルトンとはお代金などを置いていただくトレーのような物。
お店によっては置いてないこともあるけど)
それで何で肝を冷やしたか、と言うと。
カルトンに¥100硬貨と¥10円硬貨と¥1硬貨を出されて。
「お釣りはここに入れておいて!」と寄付箱を指さされてササと帰っていかれました。
女性のお客様でした。
「ご協力ありがとうございます」と私は言います。
で、実際にその置かれた金額を打ち込もうとして・・・。
お釣りは要らないどころか¥10足らないのです^^;
幸いにも車がお店の真ん前でしたので追いかけて
直ぐに解決できましたが。
お釣りは要らないとおしゃってくださったくらいですから、
多分察するに、¥100硬貨と¥1硬貨を間違われて出されたことと思います。
・・?
違うのなぁ、足りなかったのは¥10硬貨だし^^。
いずれにしてもお客様の思い込みでしょうね。
その女性の余りのスマートさと言うか、寄付に慣れていらっしゃる様子。
でも私は思いこむことなく金額をしかと確かめたので良かったことでした^^v
また、昨日はこんなことも。
この頃はアイチューンなどのカード(それしか名前知らなくて・・^^;)
が色々販売されて便利になっています。
それら全種類を「POSA]カードと言いますが。
それを買われた外人のお客様。
ポンとカードをカウンターに放り投げられるような仕草で、
「¥20、000分」と金額を指定されました。
このPOSAカードの場合はレジ打ちをしてレシートが出てくるまでの動作が遅いのです。
カードの番号をレジに認識させるまでの時間が普通の商品と違って若干遅い。
それに、このPOSAカードの場合はレシートが出てくるまでは渡せません。
でも、お客さんはお金を払った訳だし、とっととカードを受け取って帰りたい訳ですね。
そうはいきません。
カードの場合は、必ずレシートと一緒に渡すことになっています。
不正があるようですね。
細かいことは真似する人が出てくるといけませんので書けませんが^^v
で、その外人さん、舌打ちしながら帰っていかれました^^♪
「私はだってマニュアル道理しただけですもん^^v」と同僚のスタッフさんに言いました。
「それでいいんんだよ、スタッフに何の問題ないね」
「で、そのお客さんどんなカード買ったの」
あは、アイチューンしか知らない私^^v
カードの方を指さして、「あれ!」と言うと、
「なんだ、あれか!」「なんちゃらかんちゃらやな・・・」
よく判らん^^;
ADサイトに入れるの?
と言う、コンビニ日誌でした^^♪