昨日は1日中の雨、あきらめの付く雨とももうせます。しかし前々日との気温差にどう対処しようというのでしょうか。まったく、「5月」の切符の次は「3月」の硬券切符の販売には、唖然!切符を汗ばんだ手、ツンと冷えた手で、握りしめるしかないのです。「五月晴れ」を見込んだ、顔見世興行、筒鳥も戸惑い気味にそこ此所の枝にショボツク濡れ姿を垣間見せ。
端折って読む方はここだけドウゾ!マーク→○結婚してそんなに経っていない頃、奥さんに散髪してもらって、翌日彼女の実家に行ったのですね。高校生の彼女の妹と何かの用事で二人で出かけるコトになり、外に出ました。そして「お兄ちゃん、お初!」と頭を後ろからバチンとハタク(叩)かれたのです。小学生の時、そういえばそういうコトは散髪したての風習があったなと思い出しもしたのですが、その時の私のリアクションはまったく何も無しの、情けないモノ。でも鮮やかに、散髪するたびに「パチン!」甦ってくるんですね。散髪の頭も寒し曇り空
今朝は鉛色の空、を知らんぷり不機嫌→素知らぬ空。でも、雑木林のクヌギの緑はどんどん滴り始め。ウグイスはこの間から端折り気味だったのを、気お取り直したかのおうに正調「ウグイス節」。モミジは、やんわり小さな赤い幼い葉を「指切りげんまん」と萌え出しました。ポーッと頬を染めたように、常緑樹カシどんぐりはベージュ地に赤褐色にかわり、世代交代春落葉の準備ととのいましたと看板かかげ。「季」の光をは進んでいます。
前々日から、お風呂からあがったら即「バタン、睡!」などで中津産業大学。髪は後光のように。もう二月ばかりは散髪をしていません。いちど自分でもみ上げや耳の周辺の所を3ミリカットしたのですが、再びモワーッと伸びてきてしまいました。中間の所が上手く自分では処理できないのです。一度やりすぎて、土起こしのトラクター田圃状態となり、それは記念にデジカメ撮影。
洗髪すると、髪の増えたところがフランシスコザビエル状態。うなじの裾髪も人差し指中指でゾワリと挟めるぐらい。別に裾毛伸びフッション。なんとも無いヒトにとって、気になららないのでしょうが。頭を巡らす度に、服のエリなどに伸びた髪が引っかかるようになる事に私は苛つきます。特に埃っぽい仕事をスルからでしょう。それでも気にならない方もいるコトもあります、性格なのでしょう。
京都に住んでいたころは、隣近所の散髪屋さんがあったから。伸びたら行っていたのですが、親と離れて市内からもハズレて住まいしだしてから、散髪するところは目に付かず。「坊ちゃん刈り」散髪はもっぱら奥さんにお願いするようになりました。そして営々と続きてきたわけです。その間いちど、「パチン」と耳を挟みで切られたこともありました。
そしてなお、山中・野中の一軒家に引っ越して、お互いの髪も刈るようになり。そのまま時を経てきたわけです。最近は奥さんが忙しくなり、私も自ら見える所だけ刈るようになった訳ですが。いかんせん、後ろは見えませんから、刈り残しの刈田のごとくなるコトはあります。まあ、自分で頭の後ろが見えないのですから、気にすることもありません。街に出かければ驚かれるでしょうが、滅多お街には出ませんから、それでOKという仕儀。まあ。それで街に降りても、多用なファッションのある世間ですから、その儘「ギョッ!」という所で通ってしまうというコトもままあります。ついついわが身を振り返らず出てしまうのですね。ご近所近辺の街に降りても、皆様の服装のキレイさ・カラフルさには毎度驚かされはします。さて、書きおしゃべりを止めなくては。また明日!
端折って読む方はここだけドウゾ!マーク→○結婚してそんなに経っていない頃、奥さんに散髪してもらって、翌日彼女の実家に行ったのですね。高校生の彼女の妹と何かの用事で二人で出かけるコトになり、外に出ました。そして「お兄ちゃん、お初!」と頭を後ろからバチンとハタク(叩)かれたのです。小学生の時、そういえばそういうコトは散髪したての風習があったなと思い出しもしたのですが、その時の私のリアクションはまったく何も無しの、情けないモノ。でも鮮やかに、散髪するたびに「パチン!」甦ってくるんですね。散髪の頭も寒し曇り空
今朝は鉛色の空、を知らんぷり不機嫌→素知らぬ空。でも、雑木林のクヌギの緑はどんどん滴り始め。ウグイスはこの間から端折り気味だったのを、気お取り直したかのおうに正調「ウグイス節」。モミジは、やんわり小さな赤い幼い葉を「指切りげんまん」と萌え出しました。ポーッと頬を染めたように、常緑樹カシどんぐりはベージュ地に赤褐色にかわり、世代交代春落葉の準備ととのいましたと看板かかげ。「季」の光をは進んでいます。
前々日から、お風呂からあがったら即「バタン、睡!」などで中津産業大学。髪は後光のように。もう二月ばかりは散髪をしていません。いちど自分でもみ上げや耳の周辺の所を3ミリカットしたのですが、再びモワーッと伸びてきてしまいました。中間の所が上手く自分では処理できないのです。一度やりすぎて、土起こしのトラクター田圃状態となり、それは記念にデジカメ撮影。
洗髪すると、髪の増えたところがフランシスコザビエル状態。うなじの裾髪も人差し指中指でゾワリと挟めるぐらい。別に裾毛伸びフッション。なんとも無いヒトにとって、気になららないのでしょうが。頭を巡らす度に、服のエリなどに伸びた髪が引っかかるようになる事に私は苛つきます。特に埃っぽい仕事をスルからでしょう。それでも気にならない方もいるコトもあります、性格なのでしょう。
京都に住んでいたころは、隣近所の散髪屋さんがあったから。伸びたら行っていたのですが、親と離れて市内からもハズレて住まいしだしてから、散髪するところは目に付かず。「坊ちゃん刈り」散髪はもっぱら奥さんにお願いするようになりました。そして営々と続きてきたわけです。その間いちど、「パチン」と耳を挟みで切られたこともありました。
そしてなお、山中・野中の一軒家に引っ越して、お互いの髪も刈るようになり。そのまま時を経てきたわけです。最近は奥さんが忙しくなり、私も自ら見える所だけ刈るようになった訳ですが。いかんせん、後ろは見えませんから、刈り残しの刈田のごとくなるコトはあります。まあ、自分で頭の後ろが見えないのですから、気にすることもありません。街に出かければ驚かれるでしょうが、滅多お街には出ませんから、それでOKという仕儀。まあ。それで街に降りても、多用なファッションのある世間ですから、その儘「ギョッ!」という所で通ってしまうというコトもままあります。ついついわが身を振り返らず出てしまうのですね。ご近所近辺の街に降りても、皆様の服装のキレイさ・カラフルさには毎度驚かされはします。さて、書きおしゃべりを止めなくては。また明日!