Be Happy with Johnny!

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ティムの世界展(大阪展)のオリジナルカタログが当たりました

2015年04月13日 | ティム・バートン


これに応募してました。

3名様だからダメ元だよね~でした。

ただ、切々と福岡から大阪まで観に行ったことや、その時の感動。

そして、もう一回観たかった思いをハガキいっぱい書いてました。

その熱意が通じたのかしら???



大阪展で展示されてる絵のカタログ集です。

画集を買おうか、このカタログを買うか迷った・・・・・。

結局、お高い画集を買ったわけですが。

これも欲しかったんだ。



シザーハンズ


ブルーガールとワイン                         グリーンマン


オイスターボーイの憂鬱な死


ちらしとポストカード


ファイルも付いてました。


4月19日までの開催ですから残すところ一週間。

もう一度観たかったな。

一回観ただけでは何が何やら~。

興奮が興奮を呼び記憶が上書きされて

ゲートを出た時には、記憶が飛んだ状態でした。

牛の反芻のように、このカタログで記憶を取り出しています。

懸賞は出さねば当たらない。

当選者が少なくてもゼロではない限り、当たるチャンスあるんだよね。

素敵なプレゼントありがとう~。

いい思い出にまたひとつ、思い出が加わりました。


ティム・バートンの世界を鑑賞してきました。

2015年03月03日 | ティム・バートン

グランフロント大阪で2/27に初日を迎える

「ティム・バートンの世界」ようこそ、奇才の頭の中へ 

行ってきました。

今回も私のミッションは新大阪から大阪までたどり着くこと。

大阪駅の連絡橋が待ち合わせ場所。

お迎えしてくれるEちゃん曰く

「待ち合わせ場所にまめちゃんが居るか

しかし、です。

教えてもらったコインロッカーに荷物を預けて待ちます。

その完璧さ?に

「よくたどり着いたね~。それにコインロッカーにまで荷物を預けるなんて偉い

「すごい。すっごい進化したやん」と絶賛。おほほほ・・・・私!偉い。

ちらし




ポストカード


イベントラボへ向かう途中





まず、この子がお迎え。




10時ころ、会場入り口に行ったら、誰も並んでない?あれれ

そしたら、「あちらで並んでください」との指示。

行ってみるとすでに20人位並んでる。











オリジナルクリアファイル(表)


(裏)







買ったグッズ。
このほかにも、やっぱりタオルとメモ帳が欲しくなりCちゃんにお買い物を依頼
ティム展に数回行くとしたら、その度に何か買っちゃうよね~。


考えに考えて買ったティム画集  9,400円は迷うよね。脚立の上から飛び降りた←低っ。


JOHNNY DEPP あるね


家に帰って計ってみた。重量は3.6キロ。わお。


グッズを買い込み・・・画集を買うか散々悩む

買わないと後悔する。後悔先に立たず。

自分へのご褒美(なんに対する褒美かは謎)とつらつらと言い訳を並べ

お買い上げです。

そしたら、想像をはるかに超える重さ。

よたよた・・・よたよた・・・

エスカレーターの下りは恐怖でした

やっとの思いでイタリアンレストランにたどり着く。

遅いランチを頂きます

結局、ティム展には11時に入場して、3時間は滞在してた~。

注文をする前に荷物の整理を始めたら、テーブルの上ならず、周りは荷物があふれ出て、
終始が付かない・・・

オーダーも忘れてるし~って寄り付けなかったのかもね?

前菜


ほうれん草とエビのスパゲティ


そして、ランチタイムからディナータイムになるかと思われる時間まで居座る。

夕方からGちゃんと合流し、私が泊まるホテルまで引率。

夕飯はたこ焼き。大阪のソウルフードですもんね。

お持ち帰りで皆でホテルで食べました。

話は尽きない~。



       

翌日の2/28は

Gちゃんがホテルまでお迎えに来てくれました。

そしてランチへ

少し早目に私の誕生日のお祝いしていただきました。

ティム・バートンの世界とのコラボメニュー 




黄色のクリームはかぼちゃ。隣の白っぽいのは???


お味は、微妙な黒ゴマバナナオレ(Gちゃん談)





ランチの後にこちらへ





5000円か。微妙なお値段。  みんなこれにくぎ付け。欲しいね。欲しいね。


サム君、アバ様、アリス、ジャック、ナインスゲート…全部欲しい~。

因みに3,000~7,000円でした。

この後、「ティム・バートンの世界」鑑賞のCちゃんとGちゃんとお別れ。

Aちゃんがお土産を買うのに付き合ってくれました。

りくろーおじさんの焼きたてチーズケーキ。



ふかふか


絶賛お勧めの豚まん。




チルドとは言え、存在感たっぷりに芳香を放つのでがらごろに閉じ込めました。



Aちゃんが最後まで引率、新大阪までお見送りしてくれました。

新大阪駅で黄色い新幹線を見ました。これを見るといいことあるんだよね。


「ティム・バートンの世界」  

ようこそ奇才の頭に中へ

ティムの偉大さに改めて、敬服、感服、感動・・・・

ティムの頭の中に入ることなんて出来ようか・・・

ティムの瞳に映るものださえそれはきっと違っているのではと思う。

入ってすぐ・・・・紙ナプキンに描かれた絵の数々。

紙ナプキンのシミの臨場感。

この絵はいかなる状況のもと、誰といる時に?

タイムスリップして現場に行ってみたい・・・・・

鑑賞したばかりで思いがうまく言えません。

また、落ち着いて感想を書きたいと思います。

    

ティム・バートンの世界を初日に大阪で観ようと決めてから、

何から何までのスケジュールを組んでくれたお友達に感謝です。

そして、私のお誕生会までありがとう~。

一泊二日の大阪の旅は、充実、濃縮、忘れられない時間でした。