Be Happy with Johnny!

Mr.JohnnyDeppにHappyをもらいました!
好きな人がいるって毎日が楽しいね!!

ガウチョパンツを作ってみた

2016年07月25日 | 日記

ガウチョパンツを作ってみた。

楽そうなのでガウチョパンツを買おうとユニクロへ~

XSでも丈が長!なが~。

完全に裾が床に着く。

博多弁で言うところの「ぞろびく」

丈をあげればいいけど、面倒くさい。

作ったが早い。

パート1

直裁ち、てきとーに縫う方法。

パジャマのズボンを型紙がわりに、直裁ちします。

まち針でとめてミシンをガ――とかけます。

で!ゴムを入れれば完成。

しかしながら、久しぶり。一日かかってしまった。

この布地はテロテロで風になびく感じ。

パート2

今度は脇を縫うのも面倒なので

前と後ろを一枚に裁ちます。

楽ちん~。

さすがに二枚目なので半日もあれば完成。

こちらは張りがある布地です。

がははは~。このガウチョは500円もかからず出来ましたとさ。

すっごい手間なしですが・・・・

アイロンだけは小まめにかけていきます。

仕上がりが違うもんね。

因みに2mあれば出来ますよ~。

 

 

 


あぢぃ~。Ted夏

2016年07月18日 | ted&ぶたた

暑いですね~。

梅雨明けはまだかいな。

うちの息子のTedも暑いだろうと思いまして・・・・

夏バージョンに衣替えしました


Tedはカナヅチなんだけどね。

赤ふん作ってみたよ。



そして、短パン。

驚異的な足の短さ。

少しは涼しいかな。



アップ・・・かわいい~。(親ばか)






アリス・イン・ワンダーランドSPECIALBOOKが来た!

2016年07月14日 | アリス・イン・ワンダーランド

アリス・イン・ワンダーランド~時間の旅~SPECIAL BOOK

が届きました。

すっかり、忘れておりました。





この付録に惹かれてポチしてたんだった。

かわいい~。ほんと可愛いです。





裏表紙にこのチェシャ猫抱っこポーチがくっついてます。

そこにはハッター、赤の女王、チェシャがいるんだけど、

むむむ・・・・両面テープでがっつりです。

剥がそうとしても、剥がれない。

本屋さんで持ってかれないようにだろうけど

もうちょっと配慮してほしいと思いました。

アマゾンで買えます

Disney『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』SPECIAL BOOK (バラエティ)
クリエーター情報なし
宝島社

大人の塗り絵/マンダラぬりえ

2016年07月11日 | 鉛筆画・アクリル画・色鉛筆画

大人の塗り絵にはまってます。

自分で絵を描くので塗り絵には興味なかったのですが~

お友達から「楽しいよ~」ってプレゼントして頂きまして、初めての経験です。

わおわお、めっちゃ楽しい



初めての塗り絵


途中


これは水彩ペンを主に使ってみた


途中


水彩ペンのグリーン系で


紫系で


赤系


赤の色鉛筆、メーカー違いで微妙に色合いが違います。

10本は使ったかな~。





Uniの72色色鉛筆。

100色にしておけばよかったと後悔してます。足りないよ~。


これは多種、ごちゃごちゃのメーカーが入混じり

どんなに短くなっても捨てられない。その鉛筆が持つ色はその一本だけですものね。

水彩ペン




塗り出したら、ここを塗ったらどうなるかって先に先進んじゃう。

で!どこを塗るかとは決まってないんですよね。

全部塗りつぶすもよし、残すことで印象が変わってくる。

奥深いです。

一心不乱に頭を空白にして塗り塗りしてます。

素敵な塗り絵をプレゼントして頂き、感謝しております。

ところで

アリスの塗り絵もあるんですよね。

やってみようかな。

アマゾンでもいっぱい出てます。

不思議の国のアリス原書ぬり絵―オリジナルイラストで名場面をたどる
クリエーター情報なし
エクスナレッジ

 

物語のある美しい塗り絵 不思議の国のアリス: 色どりのワンダーランド (大人の塗り絵シリーズ)
クリエーター情報なし
河出書房新社

 

やさしい大人の塗り絵 ディズニークラシック 不思議の国のアリス編
クリエーター情報なし
河出書房新社

アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅 原作本 パート2

2016年07月09日 | アリス・イン・ワンダーランド

アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅の原作本を買いました。

一冊目は角川文庫。

今回は偕成社からの出版。

翻訳者が違うので読み比べてみることにした。

表紙は同じ。





本のカバー

















ほぉ~。

全く違う。

角川文庫は映画と同じ場面から始まるけど、こちらではその部分はありません。

アリスが港へ帰還した所からお話が進みます。

言葉使いとか形容詞が違ってて面白い~。

こちらもでかい文字なので、あっという間に読める。

さて、こちらの本では、どんな発見があるか楽しみです。