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2024/9/24 72th San Sebastian Film Festivaⅼ premiere鉛筆画パート3

2024年12月01日 | 鉛筆画・アクリル画・色鉛筆画

2024年9月24日、第72回サンセバスティアン国際映画祭、

「モディ 狂気の翼に乗った3日間」プレミアの映像の鉛筆画です。

2th San Sebastian Film Festival
Modi - Three Days on the Wing of Madness’ Premier(September 24, 2024




A4ケント紙

10B~2H 三菱uni

色鉛筆、ポスカ



プレミアのジョニーは描きたい画像が多くて悩みました。

でも、この弾けるような笑顔がいいですよね。

こんな笑顔を描くのは初めてかな。

心からの笑顔、瞳が優しいです。




途中の写真は撮り忘れてしまいました。

このジョニーも好きなんだよね。⇩





この時期怒涛の如くの映画祭に追いつけず、どれがどこのやらわからなくなってしまいました。

以前の映像が出てきたりして、あれもこれもと思ってたら

間に合わなくなりました

もう、12月。

今年を締めくくる鉛筆画が描けるかな。


72th San Sebastian Film Festival🇪🇸(September 24, 2024) 鉛筆画

2024年11月10日 | 鉛筆画・アクリル画・色鉛筆画

2024年9月24日、第72回サンセバスティアン国際映画祭、

「モディ 狂気の翼に乗った3日間」のフォトコールの映像の鉛筆画です。

72th San Sebastian Film Festival🇪🇸(September 24, 2024) 

Modi - Three Days on the Wing of Madness’ Photocall(モディ-狂気の翼の上の3日間)



A4ケント紙

10B~HB 三菱uni

カッターナイフ



今回はジョニーの画像が鮮明ではないので、パステル画風になりました。



旅に出る前に一気に描き上げました。

そう言えば絵を置いてる絨毯ってジョニーのジャケットに似てるような



他の候補のジョニーです。

サングラスを片耳にひっかけてるの大好物なんですよ。



胸に手を当ててるのもいいのよね。





なんかお茶目なこれもよいなぁ。



72th San Sebastian Film Festivalの三部作、最終はレッドカーペット。

ローマはあるし、セルビアはあるし・・・

おっつかないです。(嬉しい悲鳴ですけどね)


72th SSIFF-Spanish TV shows,El Hormiguero (September 23, 2024🇪🇸)鉛筆画

2024年10月20日 | 鉛筆画・アクリル画・色鉛筆画

72th SSIFF-Spanish TV shows,El Hormiguero (September 23, 2024🇪🇸)を描きました。

スペイン最大の国際映画祭であり、ヨーロッパにおいてカンヌ、ベルリン、ヴェネチアに次いで重要な映画祭に位置付けられています。

国際映画製作者連盟公認のコンペティション形式の映画祭であり、各部門の優秀作品には賞や賞金が贈られ、

毎年の上映数は約200作品、来場者数は約20万人を記録しています。

今年は72回目となり2024/9/20~9/28日の開催でした。

ジョニー・デップの監督映画『モディ 狂気の翼の上の3日間』Modi – Three Days On The Wing Of Madness がプレミア上映されました。

そのプレミア上映に先立ち、スペインのTV番組”El Hormiguero”にリッカルド・スカルマルチョと出演したジョニーです。

72th SSIFF-Spanish TV shows,El Hormiguero (September 23, 2024🇪🇸)



A4ケント紙

10B~3H 三菱uni  STAEDTLER

擦筆、練り消し、ポスカ(白)



うーーん、それぞれの質感をとらえるのが難しい。

メガネは光の反射、フレームは金属ではないのでソフトです。



やはり髪の毛は苦手。



ジョニーのニコっと口角をあげた表情に癒されます。

この笑顔に「これだ!」って描くことが決定しました。

私の描いたジョニーで癒されて下さったら嬉しいです。

次は映画祭の本番のジョニーを描きます(フォトコール、プレスカンファレンス)

サン・セバスティアン国際映画祭、「モディ 狂気の翼に乗った3日間」のイベントのスケジュールは

9月24日(現地時間)

●フォトコール 



●プレスカンファレンス 



●レッドカーペットフォトコール



がんるぞーー。

 


Dior Sauvage(2024/9) 鉛筆画

2024年09月29日 | 鉛筆画・アクリル画・色鉛筆画

Dior Sauvage EAU FORTE(2024/9)



A4ケント紙

10B~HB 三菱uni

色鉛筆 赤、青

擦筆、練り消し


(📸 Jean-Baptiste Mondino)


ポイントは手についてる絵の具の「赤と青」

鉛筆で描いた後に、差し色で使おうと思いました。



さて、瞳を描こう!!

手袋・・汚くてすみません。(夏場は汗もかくし、鉛筆の汚れがつくので必須です)



いやん、照れるぜってくらい凝視してるジョニー。



素敵な写真がいっぱい











天と地をつなぐ壮大な滝にインスピレーションを受けたディオール パフューム クリエイション ディレクターの

フランシス・クルジャンは、清涼感のあるスパイスやラベンダーを水で飽和させるかのように創り上げることで、

フレッシュさを強調しムスキーウッドのベースで支えました。

Dior Sauvage EAU FORTE

ゆったり描いてたら第72回サン・セバスティアン国際映画祭が開催されると

慌てふためく位、写真が出てきました。

もう、急いで仕上げました!!

次はやっぱりサン・セバスティアン国際映画祭ですね。がんばろう。





Waiting for the Barbarians(夷狄を待ちながら)鉛筆画

2024年09月13日 | 鉛筆画・アクリル画・色鉛筆画

ジョニーが演じたキャラを全部描くパート39

Waiting for the Barbarians(夷狄を待ちながら)ジョル大佐を描きました。

ノーベル賞受賞作家J・M・クッツェーの小説「夷狄(いてき)を待ちながら」を映画化。

原作者自ら脚色を手がけ、「彷徨える河」などで知られるコロンビアのシーロ・ゲーラ監督がメガホンをとった。

Waiting for the Barbarians(夷狄を待ちながら)



A4ケント紙

10B~HB  三菱uni

擦筆、ティッシュ、ねり消し



髭がなく髪の毛が短いと顔の輪郭がごまかせません。

「なんか違う」で何度も描き直しました。

シンプルなジョル大佐でした。



3年前描いてた線画



製作:2019年イタリア・アメリカ合作

監督 :シーロ・ゲーラ

19世紀、アフリカにある帝国に支配された辺境の町。町に蛮族が攻めてくるという噂が流れるなか、

中央政府から治安維持のため、警察官僚(ジョニー・デップ)がやって来る。

だが、地元の民政官(マーク・ライランス)は、冷徹でサディスティックな警察官僚と対立。

やがて疑心が暴力の嵐を生み、激しい弾圧と拷問が始まるのだった……。

日本版DVDと輸入盤Blu-ray

日本版が発売されるか分からないので、輸入盤も買っております。





ひたすら、字幕なしの輸入盤のジョニーをひたすら追っていました。

私のジンクスで、輸入盤を買っておけば日本で発売がある!!

原作本

一人称(私)で書かれており、ジョル大佐の記述から始まります。

『あんなのはそれまでに見たこともなかった。

やつの両目のまえに、二つの小さな丸いガラスが針金の輪にはまってぶら下がっていた。』







予告編です。

ジョニーは主演ではありませんけど。主演は地元の民政官・マーク・ライランスですから。

『ウェイティング・バーバリアンズ 帝国の黄昏』予告編

いかにもジョニーが好んで出演しそうな映画だと思います。

さて、次はっと。