ぶたた兄弟に仲間が加わりました。
ぶたたさんが極秘任務のニュージーランドで出逢った「羊のめーた」
なかよしこよしの「めーた」がいないと、ぶたたも寂しそうなので出産!!
めーた
ぼくがモデルなの。ちょっとぼく男のこなの!!
画像はdecosmith公式ブログさんからお借りしました
仲間はこうやって歩いてるけどね、ぼくは二足歩行なの。
あたま・・・カリフラワーじゃないから
横顔~。お耳がキュートでしょ。←めーたの主張
記念写真を撮ってくれたの
NZを国外逃亡するときにはこのバック持ってたの。
でも誰からもらったかは秘密
バックをもって
ちょっとアングル変えて。「ちょっと!草がくっついてる・・・ちゃんと外してよね」
後ろ姿
モフモフ感この手触り~。実際にさわって欲しいです
必要なパーツをスケッチします。
適当なサイズにプリントしためーたから型紙を作成します。
綿球を包んでボンボンを10個ばかり作ります。地道な作業。
めーたのボディは毛並みの厚さを考慮して、若干大きく型紙をとる方がいいです。
このふわふわの布は毛がほつれた繊維が飛び散り、掃除が大変。
因みにこれは襟巻を解いて使ってます。
目、ほっぺはフェルトをポンチでくりぬきます。口はカッターナイフで形を作る。
リボンをつけます。
お出迎えです
まずはチビたちとご対面。
「おいら、ぶーさぶろぅ」「おいら、なすぶぅ」
クールなハードボイルドなエージェントのぶたたは表情を変えません。
と言いつつ、ぶひひひ・・・(ー🐽<)
今度は大きい子にもご挨拶
「ぶーいちろぅ」、「ぶーじろぅ」も仲良くしてね。
そして我が家の頼れる長男「てっど」、次男「ちびてっど」
みんなが揃って笑顔です。
これからも我が家のかわいい子たちをもよろしくね~。
追記しました。
めーたの体はこれ。
これを解いたら、裏表もふかふかでした。ちょうどめーた色ですね。
こちらは若干、色が濃かったのでパス。
一番悩んだくるりん。
綿球をそのまま使うより、包んだ方がしっくりきます。
100均で売ってます。
糸は手縫い糸を使うとよじれません。
毛並みのある布は縫い目に毛先がくいこみますので注意がしてください。