娘から、写真主体のブログだから、写真のサイズを大きくしたらというつっこみ(アドバイス)があったので、今回は640*480ピクセルにしてみました。
パリのオルセー美術館とロンドンのTATE MODERNはある共通点があります。それは両方とも建物が美術館として建てられたものではないということです。
オルセーは駅、TATEは、発電所だったということです。
1枚目の写真は、オルセー美術館です。セーヌ川の左岸にあり、写真は、ロワイヤル橋から撮ったものです。
内部は、アーチ状の広大な空間があり、駅舎であったことがうかがわれます。
一方のTATE MODERNは、テムズ川の右岸にあり、バンクサイド発電所を改修したもので、高さ99mの煙突が残っています。
次の写真は、元タービンホールだったところで、訪れた時は、巨大なオブジェが展示してありました。
もともとのTATE GALLERYは、TATE MODERNが出来てからは、TATE BRITAINとして生まれ変わりターナーのコレクションで有名です。次の写真は、ヒースロー空港に行く途中で、車の中から撮ったものです。
パリのオルセー美術館とロンドンのTATE MODERNはある共通点があります。それは両方とも建物が美術館として建てられたものではないということです。
オルセーは駅、TATEは、発電所だったということです。
1枚目の写真は、オルセー美術館です。セーヌ川の左岸にあり、写真は、ロワイヤル橋から撮ったものです。
内部は、アーチ状の広大な空間があり、駅舎であったことがうかがわれます。
一方のTATE MODERNは、テムズ川の右岸にあり、バンクサイド発電所を改修したもので、高さ99mの煙突が残っています。
次の写真は、元タービンホールだったところで、訪れた時は、巨大なオブジェが展示してありました。
もともとのTATE GALLERYは、TATE MODERNが出来てからは、TATE BRITAINとして生まれ変わりターナーのコレクションで有名です。次の写真は、ヒースロー空港に行く途中で、車の中から撮ったものです。