駅シリーズの5回目は、スイスの駅です。30年前の写真です。
最初は、バーゼル駅です。
ドイツの103型電気機関車(左)とフランスの通称げんこつ型電気機関車(右)が写っています。
右のげんこつ型機関車を写している人が写っていますので、当時も独特のスタイルで興味を引いていたのですね。
次は、登山鉄道の駅、グリンデルバルト(GRINDELWALD)です。インターラーケン・オスト(INTERLAKEN OST)駅から上ってきました。アルプスの山々がすぐそこです。ここから、クライネシャイデック(KLEINE SCHEIDEGG)に向かいました。
次が、クライネシャイデックの駅前で雪遊びをしている娘たちです。ここから、ラウターブルンネン(LAUTERBRUNNEN)経由でインターラーケン・ウェスト(INTERLAKEN WEST)に向かいました。
インターラーケン・ウェスト駅のホームに立つ真奈です。
シュピーツ(SPIEZ)からブリーク(BRIG)に向かう列車でのショット。真奈が、お母さんとお姉さんのまねをして足を組んでいます。
ツェルマット(ZERMATT)駅前でのショット。これからマッターホルンの見えるゴルナグラート(GORNAGRAT)へ向かいました。登山電車は、我々以外スキーヤーでいっぱいでした。皆さん1週間から1月のパス券を首にぶら下げており、うらやましく思いました。
ゴルナグラート駅とゴルナグラートの展望台から見たゴルナグラート駅です。駅から展望台に向かう坂道は、上りは良かったのですが、帰りが大変で、ロープが1本張ってあるだけで谷側にネットは張ってあるものの、谷底に落ちたら死んでしまうというような雪の坂道でした。4人とも普通の革靴でしたので、私は、スキーヤーからストックを借りて、妻とお姉ちゃんは、スキーヤーに手をつないでもらい、真奈は、スキーヤーに抱っこしてもらい駅にたどり着きました。この時は、無謀なことをしたなと反省しました。
展望台から見えたマッターホルンです。
最初は、バーゼル駅です。
ドイツの103型電気機関車(左)とフランスの通称げんこつ型電気機関車(右)が写っています。
右のげんこつ型機関車を写している人が写っていますので、当時も独特のスタイルで興味を引いていたのですね。
次は、登山鉄道の駅、グリンデルバルト(GRINDELWALD)です。インターラーケン・オスト(INTERLAKEN OST)駅から上ってきました。アルプスの山々がすぐそこです。ここから、クライネシャイデック(KLEINE SCHEIDEGG)に向かいました。
次が、クライネシャイデックの駅前で雪遊びをしている娘たちです。ここから、ラウターブルンネン(LAUTERBRUNNEN)経由でインターラーケン・ウェスト(INTERLAKEN WEST)に向かいました。
インターラーケン・ウェスト駅のホームに立つ真奈です。
シュピーツ(SPIEZ)からブリーク(BRIG)に向かう列車でのショット。真奈が、お母さんとお姉さんのまねをして足を組んでいます。
ツェルマット(ZERMATT)駅前でのショット。これからマッターホルンの見えるゴルナグラート(GORNAGRAT)へ向かいました。登山電車は、我々以外スキーヤーでいっぱいでした。皆さん1週間から1月のパス券を首にぶら下げており、うらやましく思いました。
ゴルナグラート駅とゴルナグラートの展望台から見たゴルナグラート駅です。駅から展望台に向かう坂道は、上りは良かったのですが、帰りが大変で、ロープが1本張ってあるだけで谷側にネットは張ってあるものの、谷底に落ちたら死んでしまうというような雪の坂道でした。4人とも普通の革靴でしたので、私は、スキーヤーからストックを借りて、妻とお姉ちゃんは、スキーヤーに手をつないでもらい、真奈は、スキーヤーに抱っこしてもらい駅にたどり着きました。この時は、無謀なことをしたなと反省しました。
展望台から見えたマッターホルンです。