ウィーン最終日に、フンデルトヴァッサー設計のごみ焼却場に行ってみました。
ここは、ぜひとも行きたかったところで、地下鉄のシュピッテラウ駅を出ると、正面に建物が現れ、思わず、おおーっと心の中で叫びました。
大阪舞洲にもフンデルトヴァッサー設計のごみ焼却場がありますが、こちらが本家です。


壁はモザイクで装飾されています。
遊園地のおとぎの国の建物のようです。


こちら側が、正面の入り口のようです。


奥の建物(おそらく管理センターと思われます。)には、FERNWAERME WIENという大きな看板がかかっていました。
ドイツ語で、焼却場の意味かなと思って調べてみると、TELEHEATING,DISTRICT HEATINGという意味だそうで、ウィーン地域暖房という意味でした。
この建物も、植物の枝がはっているような装飾がありました。

煙突部分です。

下部は、モザイクの装飾です。

壁の装飾です。

いろんなモザイク装飾が施されています。




フンデルトヴァッサーは、日本女性とも結婚してたそうで、名前のフンデルト(百)ヴァッサー(水)から百水とも称してたようです。
ここは、ぜひとも行きたかったところで、地下鉄のシュピッテラウ駅を出ると、正面に建物が現れ、思わず、おおーっと心の中で叫びました。
大阪舞洲にもフンデルトヴァッサー設計のごみ焼却場がありますが、こちらが本家です。


壁はモザイクで装飾されています。
遊園地のおとぎの国の建物のようです。


こちら側が、正面の入り口のようです。


奥の建物(おそらく管理センターと思われます。)には、FERNWAERME WIENという大きな看板がかかっていました。
ドイツ語で、焼却場の意味かなと思って調べてみると、TELEHEATING,DISTRICT HEATINGという意味だそうで、ウィーン地域暖房という意味でした。
この建物も、植物の枝がはっているような装飾がありました。

煙突部分です。

下部は、モザイクの装飾です。

壁の装飾です。

いろんなモザイク装飾が施されています。




フンデルトヴァッサーは、日本女性とも結婚してたそうで、名前のフンデルト(百)ヴァッサー(水)から百水とも称してたようです。