今回の旅行では、路面電車によく乗りました。
ホテルの前を線路が走っており、200~300mほど歩けば停車場があったので、便利でした。
よく利用したのは、71番の路面電車で、東方の終点が中央墓地で、ホテル近くの停車場から乗車し、ベルヴェデーレ宮殿前を通り、国立オペラ座まで乗っていってここから地下鉄に乗り換えたりして観光しました。
最初の3日間は、72時間のウィーンカードをホテルで買って乗っていたのですが、帰国日に1日の乗車券をホテルで買おうと思ったら、一日券はないと言われ、10分ほど歩いて地下鉄の発券機で買おうとしたのですが、切符が出てこなくて、近くにいた青年にやってもらったのですが、ダメでした。彼が、近くに、TABAK TRAFIKという店があるから、そこまで案内してあげると言ってくれたので、そこで買うことができました。彼は、セルビアの青年で、日本から来たといったら遠いとこから来たんだねと言っていました。TABAK TRAFIKは通りの反対側で指さしをしてもらえば、わかるとこだったのですが、わざわざ、連れて行ってくれました。彼の親切が身に染みました。
さて、ウィーンの路面電車ですが、私が目にしたのは、新旧4種類の電車でした。
新しいものは、低床の電車でした。
市中心部を走る旧型の電車です。


先ほどの電車より、少し新しそうな電車です。
中央墓地近くです。


ホテルの近くです。

国立オペラ座の前を通る新型の電車です。


中央墓地近くを走る新旧の電車です。

国立オペラ座の交差点を走る新型電車です。

同じく新型ですが、ヘッドライトが3つあります。


新型と旧型です。

SIMMERINGという場所で見かけた電車の検査場です。
かなり大きい検査場が2つありました。
路面電車の検査場を見たのは、初めてです。


今思い出すと、我々が乗ったのは、板のシートの旧型がほとんどだった気がします。
ホテルの前を線路が走っており、200~300mほど歩けば停車場があったので、便利でした。
よく利用したのは、71番の路面電車で、東方の終点が中央墓地で、ホテル近くの停車場から乗車し、ベルヴェデーレ宮殿前を通り、国立オペラ座まで乗っていってここから地下鉄に乗り換えたりして観光しました。
最初の3日間は、72時間のウィーンカードをホテルで買って乗っていたのですが、帰国日に1日の乗車券をホテルで買おうと思ったら、一日券はないと言われ、10分ほど歩いて地下鉄の発券機で買おうとしたのですが、切符が出てこなくて、近くにいた青年にやってもらったのですが、ダメでした。彼が、近くに、TABAK TRAFIKという店があるから、そこまで案内してあげると言ってくれたので、そこで買うことができました。彼は、セルビアの青年で、日本から来たといったら遠いとこから来たんだねと言っていました。TABAK TRAFIKは通りの反対側で指さしをしてもらえば、わかるとこだったのですが、わざわざ、連れて行ってくれました。彼の親切が身に染みました。
さて、ウィーンの路面電車ですが、私が目にしたのは、新旧4種類の電車でした。
新しいものは、低床の電車でした。
市中心部を走る旧型の電車です。


先ほどの電車より、少し新しそうな電車です。
中央墓地近くです。


ホテルの近くです。

国立オペラ座の前を通る新型の電車です。


中央墓地近くを走る新旧の電車です。

国立オペラ座の交差点を走る新型電車です。

同じく新型ですが、ヘッドライトが3つあります。


新型と旧型です。

SIMMERINGという場所で見かけた電車の検査場です。
かなり大きい検査場が2つありました。
路面電車の検査場を見たのは、初めてです。


今思い出すと、我々が乗ったのは、板のシートの旧型がほとんどだった気がします。