２０１２年７月１４日のカワセミ（３ ホバリング）

この日は、ホバリングをしてくれました。高いところでのホバリングではなく、
水面から２ｍほどの高さの葉が生い茂る手前でした。
胸のところがまだ黒っぽいので今年生まれた幼鳥のようです。
４枚の写真で、ほとんど同じように見えますが、微妙に違います。

時計台-1(ロンドン、モスクワ）

旅行のアルバムを見ていると、時計台・時計塔が、特にヨーロッパ中心にランドマークとなっていることに気が付きました。
最初は、最近ロンドンオリンピック関係の報道でよく出てくる英国国会議事堂の時計台です。ビッグベンと呼ばれていましたが、エリザベス女王の即位６０年を記念してエリザベスタワーと呼ばれることになったようです。装飾が豪華ですね。
３枚目のカメラの時刻は、時差を調整しなかったので、日本時間になっています。





次は、モスクワの赤の広場から見たクレムリンの時計台です。小雨が降っていました。

７月１４日のカワセミ（２ 浮上・着岩）

今回の写真は、カワセミが、浮上して、コンクリートの水路壁に着地しようとしている様子です。

７月１４日のカワセミ（急降下）

この日は、暑くて、木陰で撮影しました。
最初の２枚は、カワセミが、餌をめがけて、急降下している様子です。
３，４枚目は、飛行中に降下している様子です。
３枚目は目が、瞬膜に覆われています。

世界の橋（９ ため息橋）

世界の橋９回目は、ため息橋（Bridge　of　 Sighs） です。
本家のため息橋は、ヴェネチアにあり、囚人が収監されるときにその橋（Ponte　dei　Sospiri）を渡るときに
美しいヴェネチアの風景の見納めになるとため息をついたことによるそうですが、
ケンブリッジ大学とオックスフォード大学にもため息橋がありました。
大学生が、どういうため息をついてるのかはわかりませんが、それぞれ美しい橋です。
この写真は、ケンブリッジ大学のセント・ジョンカレッジにあるため息橋です。
ケム川に架かっており、学生がパンティングをしています。

次の写真は、オックスフォード大学のハートフォードカレッジにあるため息橋です。
こちらは通路の上に架かっています。