屈狸 2011-01-29 15:50:57 | 3DCG レンタルで映画を見るとき、最初字幕で見て、吹き替えでコメンタリー字幕で見て、面白ければ音字幕共コメンタリーで見る。 映画監督というのは、我々素人が思いもよらぬあらゆることに考えをめぐらせていて、どんな監督も尊敬されるべきだと、そのつど思う。 数億の値をつける画家をすごいとは思わないが、世が世なら彼らは数100億の興収を稼ぐ映画監督になっていたのだと思うと、考えを改める気にもなる。 ある映画のコメンタリーで、「映画は対置である。結果は誰にも予測できない」というようなことを言っていた。そこで少女と銃を対置してみた。 « 記憶コード | トップ | 自分いぜんの自分のなかの何か »
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