先週の今頃は試験。ちょうど、Ⅰ計画・Ⅱ環境設備の問題を解いている時間。もう一週間経ちました。
さて、もう、タイトルで既にお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが。
8月から「独学一級建築士試験」続編スタートが決定。
そうなのです。正式な合否は、9月なのですが、資格学校さんの解答速報という便利なシステムがありまして…。
2021年度試験結果は、72点で終わってしまいました。予想合格ラインは、86点。
辛いよりも、悲しいよりも、とにかく悔しい。試験が終わった時は、もういやだ、もう受けるのはやめようと。
でも、次の日には、来年最後にもう一回だけ受けたいとなりました。
何なんでしょうね。本当に。試験当日は、身も心も疲れ切り。
最後のⅣ構造・Ⅴ施工の時間には、問題を解きながら「私、何やっているんだろう…。」となりながら、集中力が途切れるとはこういう状態なのだなと初めて体験しました。
悔しさが、続編の最大の理由ではあるのですが、2,3日冷静になって色々と考えていると、自分なりに改善点がいくつか見つかったので、それをもう一年実践してみて、それでだめなら、もう、諦められるかなと思ったからです。
あと、どうせ受けるなら、このまま、法規を引く勘が残っているうちに、そのまま続けて勉強をした方が、良いと思ったからです。一度、リセットしてしまうと、これまたやる気を湧かすのと、学習の慣れを取り戻すのに余分な時間が必要になるので。
とうことで、この「独学一級建築士試験」カテゴリー、もう一年続きます。悔しいことに…。
母は、「もう、あれだけしたのに、いいんじゃないの。周りも大変よ。笑」と。主人は「一年かけて焦らずやれば、来年はきっと大丈夫」と。「もう一年」には、賛否両論。
資格学校の担当して下さった方は、「すごく頑張っている様子が伺えたので、結果も大切ですが、本当にお疲れさまです。」と、その他たくさんの優しい言葉を、直接渡しに来て下さいました。
また、このブログを通して、応援をして下さったみなさま、「試験頑張れ!」と声をかけてくれた友人やお仕事繋がりの方々へ、本当にありがとうございます。
確かに、自分の為にしている事とはいえ、優しい周りの人たちを巻き込んでしまっているのは、間違いないので、やはり、結果が伴わないと悔しいです。
でも、気持ちだけは切り替えて、まずは、今年の試験の振り返りから再スタートです!
まだ、他にご報告したい事が少々あるのですが、それはまた次回。
さて、もう、タイトルで既にお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが。
8月から「独学一級建築士試験」続編スタートが決定。
そうなのです。正式な合否は、9月なのですが、資格学校さんの解答速報という便利なシステムがありまして…。
2021年度試験結果は、72点で終わってしまいました。予想合格ラインは、86点。
辛いよりも、悲しいよりも、とにかく悔しい。試験が終わった時は、もういやだ、もう受けるのはやめようと。
でも、次の日には、来年最後にもう一回だけ受けたいとなりました。
何なんでしょうね。本当に。試験当日は、身も心も疲れ切り。
最後のⅣ構造・Ⅴ施工の時間には、問題を解きながら「私、何やっているんだろう…。」となりながら、集中力が途切れるとはこういう状態なのだなと初めて体験しました。
悔しさが、続編の最大の理由ではあるのですが、2,3日冷静になって色々と考えていると、自分なりに改善点がいくつか見つかったので、それをもう一年実践してみて、それでだめなら、もう、諦められるかなと思ったからです。
あと、どうせ受けるなら、このまま、法規を引く勘が残っているうちに、そのまま続けて勉強をした方が、良いと思ったからです。一度、リセットしてしまうと、これまたやる気を湧かすのと、学習の慣れを取り戻すのに余分な時間が必要になるので。
とうことで、この「独学一級建築士試験」カテゴリー、もう一年続きます。悔しいことに…。
母は、「もう、あれだけしたのに、いいんじゃないの。周りも大変よ。笑」と。主人は「一年かけて焦らずやれば、来年はきっと大丈夫」と。「もう一年」には、賛否両論。
資格学校の担当して下さった方は、「すごく頑張っている様子が伺えたので、結果も大切ですが、本当にお疲れさまです。」と、その他たくさんの優しい言葉を、直接渡しに来て下さいました。
また、このブログを通して、応援をして下さったみなさま、「試験頑張れ!」と声をかけてくれた友人やお仕事繋がりの方々へ、本当にありがとうございます。
確かに、自分の為にしている事とはいえ、優しい周りの人たちを巻き込んでしまっているのは、間違いないので、やはり、結果が伴わないと悔しいです。
でも、気持ちだけは切り替えて、まずは、今年の試験の振り返りから再スタートです!
まだ、他にご報告したい事が少々あるのですが、それはまた次回。
そろそろ、独学ブログもあげなくてはと思っていた所でした。読んで頂き光栄です。では!お互いに張り切って、頑張りましょう!