2019/03/04 17:42 OKAYAMA
春風亭一之輔さんの独演会に向かう途中の橋から見た景色。
雨があがり、夕やけがきれいに出始めた頃。
18時開場を待つ間、会場前で見ていた景色。
もう間もなく会場です。
照明の明かりと外の夕やけとが重なり、きれい。
天井から露出しているダウンライト的な昔ながらのライト。
なかなかいいではないですか。
演目は、「時そば」「長屋の花見」「愛宕山」。
3話とも、マクラからサゲまで、笑いっぱなし、感心しっぱなし。
家に戻ると、30分もしない内に、TVで「落語ディーパー」がスタート。
しかも!さっき聴いた「長屋の花見」ではないですか。
いいですよ、生の落語。
そして、一之輔さん。
大学時代の友人と一緒に。
落語のお誘いに付き合ってくれる友人も、すごく、いいですよ。
松村建築設計事務所HP →http://www.matsumura-architecturaloffice.jp/
最近、テレビでもいろいろ落語関連してるし。
冬のドラマの落語心中…だったかな?も良かった。
イマドキ、落語のボケとかしても誰も分かってくれなくて。
高校の時の文化講演で歌丸さんのつるを聞いたの、今でも覚えてる。
またね!
流行っているのかなぁ。確かに、TVではよく見るよね。しかも、親しみやすいない内容で、面白いものが多いし。
そう!歌丸さんの「つる」。そこがきっかけ。でも、昔は、よくTVでしていたよね、落語も。おじいちゃんと一緒に見たりしてたもん。小学生の頃とか。