YUKARI note

大好きな建築をしながら過ごす日々

08.残りもう5か月程度。

2021-02-04 | 独学一級建築士試験



はい。1月22日、ついに到着しました。独学コースのテキストと問題集。プラス、法令集も。

なかなかの山っぷり。

やっと、手持ちのテキスト・問題集全教科完了したと思ったところにです。いつも見ているのか!ってくらいに、タイミング良く何かが届きます。

さすがです。受験生のやる気の衰え始めるタイミングを熟知されています。





9月下旬には、このベーシックなる基本のテキストが届き。それも終え。しめしめの所。





12月には、イラストとは名ばかりの、文字ばかりのこのテキストが届き、こちらは、まだ半分といったところ。

そして、まだまだ、お正月気分の抜けない1月8日夜には、無料講座のライブ配信があり、これがとても参考になりました。

狙う点数や具体的な勉強方法等を教えてくれて、ここをベースに、1月からの勉強方法やスケジュールを立て直しました。

で、現在は、最初の画像のテキストと問題集、イラスト法規、『スーパー記憶術』、過去問を活用して、同時に5教科を日替わりで勉強しています。

週に15時間以上をベースに、火曜日・木曜日は、予備日としてスケジュールに組み込まず。月・水・金・土・日・祝で、週15時間確保を。





そして、3枚目の画像のイラスト法規の下にあるのは、チェック表。できれば〇。できなければ、網掛け。

1週間の内、何時間不足したかを計算し赤文字で表記。できるタイミングで、不足分も消化していくという方法で、私はしています。

性格上、この〇をつけていくことで、出来た感を日々の励みに変えながら。

配信で、言われていたのですが、「法規の正解率を上げることで、自然と他の教科も得点が取れるようになる。」確かに、基準法の中に出てくる数値やルールが、施工・構造・計画等の問題になっていることが多いですもの。

法規は、法令集持ち込みだし、法令集を引いて勉強するのは面倒くさい、と思いがちな教科ですが、ここがどうやら、大きなポイントの様な気がします。なので、私は、勉強日には必ず法規関連を入れております。

やっと、この記事かけました。ブログ記事より、勉強、仕事と焦りながら日々過ごしていたので、なかなか書けず。

という事で、おそらく、特にない限り、このスケジュールでしばらく続きます。6月には、直前模試が3回ある予定なので、それまでの4か月でなんとか、全教科目標点に近づくように頑張ります!




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