仕事が休みだったので、読みかけの本を持ってマックで読書タイム。
パパさんがブックオフでいろいろ買ってくるとその中から無造作に一冊取って読み始めます...。
読みかけだった本は秋元康の「象の背中」。
映画にもなったようだけど、私は本を先に読む方が好き派。
今日は読み終えた後、人目も気にせずに涙を流してました。
死期の迫った父が高校生の娘に言った言葉が印象深いです。
「はるか(娘)は何にでも答えを求めたがるが、物事には答えをださないほうがいい。そんな選択肢もあるのだよ」と。
「博士の愛した数式」以来の泣ける作品でした。
パパさんがブックオフでいろいろ買ってくるとその中から無造作に一冊取って読み始めます...。
読みかけだった本は秋元康の「象の背中」。
映画にもなったようだけど、私は本を先に読む方が好き派。
今日は読み終えた後、人目も気にせずに涙を流してました。
死期の迫った父が高校生の娘に言った言葉が印象深いです。
「はるか(娘)は何にでも答えを求めたがるが、物事には答えをださないほうがいい。そんな選択肢もあるのだよ」と。
「博士の愛した数式」以来の泣ける作品でした。