ほんのり塩味の不思議な野菜をLilyさんからいただきました。
「パラフ」というらしいですが、雫菜(しずくな)とかアイスプラントって言われることもあるそうです。
(調べてみました!(↓)
霜や水滴を思わせるような、キラキラ、ぷちぷちしたものが、茎や葉の表面を覆っていて、とても綺麗な野菜です。
この水滴に見えるきらきらしたものは、実はプラッター細胞という葉の一部。鮮やかな緑色と合わさって、食卓に綺麗な彩りを添えてくれます。
一般には「バラフ」という名で知られていて、スワヒリ語で「氷・水晶」を意味します。
なんだそうです。ホントにうっすらと塩味でした。
我が家、初体験のお野菜でした(^_-)-☆
鶏肉、厚揚げの照り煮をスライス玉ねぎと、このバラフを添えて・・・卵黄をたらして・・・。
照り煮はタレを甘辛くすると、卵黄とマッチします。
タレ味の鶏つくねを卵黄つけていただくの・・・よくあるので真似してみたんですよ。
そして、2年ぶりにぬか床を作りました。。。ジッパー付きのビニール袋なのでお手軽です・・・。
まずは、キューリ、にんじん、大根を漬けてみました・・・。だんだん美味しくなると思うと楽しみです。。。
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